引用の華

ぼひめい

…とかくと、ひめいのようでもある。

われらたのしくここにねむる。
離ればなれに生まれ、めぐりあい、
短き時を愛に生きしふたり、悲しく別れたれど
ここにまた心となりて
とこしえに寄り添いねむる。


by西条八十(墓碑銘)

 

一生を棒に降りし男ここに眠る。

彼は無価値に生きたり。



by高村光太郎(墓碑銘)



選ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにあり


太宰治桜桃忌の由来
6月19日・・39歳!?

碑は
金木町芦野公園にあり


碑銘  原民喜

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Modified: 2005年 9月28日(水)
lastModified: 2007年