エントランス:ファミリータイズ byM 猫頭

なんてことないけど2000年、 2001年・・
HPを作り始め
こんな内容で書いてました。(つもり)

*___________________*
引用の花
笑ったせりふの花束
ネットの花摘み 
きままな読書とネットウオッチング 
*_________________*

 
てつがく・・古典・・・まんが・・・SF・・・映画・・
しかし、 母が亡くなって 〔2001年9月21日〕
・・世界の構造が壊れました・・(なんてね)

そろそろ・・と思いつつ
こちらの”黒サイト”は打ち捨ててありました。
そっと哀しみを哀しむ為(なのか?)
単に母がいた、前とは同じことが出来なくなったため・・(なのか?)
どんな説明ももちろん「物語」にすぎませんが、
事実として、気ままには書けなくなり・・

BBSはなのオアシスもパスワード付きにして、
ダークサイトに沈んだのであった~~~(?)
ちなみに対語は白サイト?→ 普通に業務中です。

非日常の、あるいは本質的な、幸福並びに不幸はそれはそれで。
二重性は二重性、日常は日常。

白あるいはピンク?のサイト
先日「若奥様工房」とい う、
ピンクばかりのウェブ素材を提供するサイトで~(^◇^)/
それいいじゃない・・と笑ったのですが・・・・・・・
なんてことで
じゃぁ、そろそろ歩き始めようか?

2003年2月27日(木)




・・というようなことを書いてから、またまたほぉっておいたのですが、

わたしというのは有機交流電燈です~~??
ふと宮沢賢治の言葉が浮かびます。
わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといつしよに
せはしくせはしく明滅しながら

いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
→(http://www.kenji-world.net
http://www.kenji-world.net/ihatov/pattern/dentou.html


さて、今回使っている有料サーバーを一つ削除します。
(2005年2月末予定)
潮時・・・時熟ですね。

とにかく前出のテーマで、またかいていける気持ちになりました。
CD(モーツァルト)も聞く気持ちにるようになったし・・
来年度はこれとそれとあれでしょうかね・・
ここで、わたしのすきなものについてまとめてみます。
ちなみに、このサイトは自分のためのエゴサイトです( ̄^ ̄)!・・
(2004/11/11)



以下無駄話

映画についてちょっと~~
2004年8月12日

A River Runs Through It
River Phoenix
Brad Pitt
Olivia Hussey

わたしはダイハードな「ロミオとジュリエット」です。
(1968VERSION)フアン
南イタリアのローケーション・・(円柱)
2006年にはいってみようと思います・・
それはともかく
おすすめサイト
1.十河進さんの
映画まじりで魂の話を


2.金川先生の
言語学のお散歩の「映画の日々」
(・・あら・愕然!リンク切れ??
2004/11/11(^-^;)))


このサイトについて(旧説明)

どうやら、このページをご覧になる方は、
マイケル・J・フォックスの出世作のテレビムービー
ファミリー・タイズ」の検索からおいでになるようです
ひゃ~~googleで○○番以内にヒットするんですか?
(長らく置いておいた Infoseekのサーバーから
削除ましたたので、今はないと思いますが)
もちろん私はあのテレビシリーズを愉しみました。(1980年代)

自伝の「ラッキーマン」ももちろん読んでいます。
しかし(^-^;))直接それがテーマなサイトではありません。

このサイトは猫頭(ねこあたま)byMが
ホームページを作る前に発行していた
カラーコピー版ミニコミ紙=家族新聞の題名からきています。
(familyではなくfamiliesです。説明は割愛しますが・・)


読み手の母をなくして、しばらく打ち捨ててあった→(旧表紙)
・・・・個人的物置です~。


子どもの母であるとしても、私を「おかぁさん」と呼ばないで~~、
そんな崇高なものと自己意識が一致しないから・・
・・と言っているうちに、さらにさらに日々は過ぎて・・・
日がすぎるとは・・・・
トコロテン(心太)の如く、押し出される、
役割の変化
をさすようだ・・・(?)

Michael J. Foxのファンとしては
復活ついでに
この際リンクでも作っておくべきでしょうか??

http://www5e.biglobe.ne.jp/~hoorin/framepage-famiry.htm
ありますね~~~(ヘ_ヘ)

×http://island.site.ne.jp/mjfox/filmo/data/familyties.html
うむ

アマゾンへのリンクも(→クリック)cover
それとも本腰入れて、
アレックス・キートンの政党フリークを笑うとか
機会がありましたら・・・
ま、そんな日は再びこないものでしょう(ヘ_ヘ)


(以上旧説明)
これからまた娘と見た(みる)映画の記録もかいていこう・・・・

最近ようやく、カリスタ・フロックハートの
「アリー」も全て見終わりました・・

ダーク・グレーコンテンツ

昏い迷宮 ダークサイト、 詩を必要とする時!アンソロジー

「猫頭のちょっと過去」

2001年: はなのオアシスⅡ(自家用文書館)2001 dz1~15
2000年:はなのオアシス 、ベランダガーデンINDEX
1999年 +++++ The Families Ties+++++
→(familyではなくfamiliesです)
”表現する””発見する”(家族新聞のようなもの)
WEB上に整理 UP少々 (重い画像です)

ファミリータイズ見本


(その後、2003年の12月に
アドベントカレンダーということで、
22号も34号(「マタタビ美術館」)なども、そちらにまとめました

2004/11/11記
22号1面「優柔不断術」
22号2面「男盛り女盛りの愉しみ方」
23号1面「フェミニズム」
3号1面「2つに分ける」斬新なワンパターン
43号二面
(ワイルドフラワー畑)
恵泉女学園プレイデー見聞録

Graphics by http://www.art-box.tv/


本宅はこちら
猫頭のサイト アルキーフ