メアリー・ローズガーデンに引き続き イングリッシュ・ガーデンです _____________________________________________ ┗(-_-;)┛ イングリッシュというと・・・ 英語の pinkには ”アカ”という意味があると知って びっくり(◎_◎) また 「世代」と訳す generation が 「30年間」という意味だと知って 実は・・・・・驚きました(・・!) (動詞形のgenarateの意味は 「発生させる(⇒子を産む)」) この言葉は「年代」の類語で 「10年くらい」をさすような, 語感がありましたよ。 世代という翻訳語と genarationという英語には ジェネレーションギャップ以上の ギャップが(´ヘ`;) それはともかく イングリッシュ・ガーデン・・・・(゜_。)?(。_゜)? 危うい言葉です 何か ただ わかったつもりで ありがたがっているうちに ゴミにしてしまいそうな・・・・・ しか〜〜し〜〜 マークス寿子さんに そのベストセラーとなった例の著書で ●趣味(=ガーデニング)という名の 無駄遣いをする女達 といわれ ●イングリッシュガーデンの真髄がわかっていない といわれたとき ・・・・・・・・ 正直言ってだいぶムッときました!!(ノ-_-)ノ ~┻━┻ 皆さんはどうでした?? というわけで w(^_^)ン なになに ^-^; ・・ またまたε=ε=┏( ・_・)┛英国式庭園です・・・・ |
右上は バラクラ・イングリッシュガーデンの ブリティッシュグリーン・・パンフです やっぱり・・・うっとりですね・・・ |
このガーデンでなによりもまず感じたのは 庭園は細心の注意を払って構成された芸術・・・・であるということ ・・・植物自身がもっている美を構成する芸術・・・ ローマの円柱に絡まるつる薔薇 パンフの写真はこの円柱のバラのあたりでしょうか 逆方向から見た写真と円柱 右奥のアーチの キングサリの根元にアリウム・ギガンチューム そのアーチの写真は(3)につづく こぼれおち垂れ下がる黄色 列をなしてすっくと立ち上がる丸い紫 いっぱいの濃い緑 やっぱりこれが美の極致・・・・の一つであるのか このガーデンの薔薇の季節はもう2週間ほど先でした 毎日スコーンでお茶~~をしながらこのにわを眺められたら 王侯貴族(-)_(-) ETの気分でしょうか |