「スクリーン」誌2020年2月号が届いた。https://screenonline.jp/
2019年に日本公開された洋画のヒットランキングベスト20という記事があり
トップは「アラジン」だったという。
興行収入1000億円到達がメガヒットの目安で、2019年は3本あったという。
(うち2本が洋画)
2019年はディズニー映画の実写化ラッシュで、
前半の「メリー・ポピンズ」「ダンボ」は思ったほどの成績でなかったが、
「アラジン」で一気に大爆発、その勢いが、話題作ひしめく夏休み映画を盛り上げ、
同じディズニー作品である「トイ・ストーリー4」「ライオン・キング」の大ヒットにつながった。
ヒット映画ベスト20は以下であるが・・
アラジン
トイ・ストーリー4
ライオン・キング
アベンジャー/エンドゲーム
アナと雪の女王2
ジョーカー
ワイルド・スピード/スーパーコンボ
名探偵ピカチュー
スパイダーマン・ファー・フロム・ホーム
ターミネーター:ニュー・フェイト
グリーンブック
ペット2
IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
アクアマン
マレフィセント2
メリー・ポピンズ リターンズ
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
メン・イン・ブラック:インターナショナル
今年は韓流テレビドラマ三昧で、映画はあまり・・だったということがあらためてはっきり分かった(^-^;
太字はこれから見る予定・・
https://ciatr.jp/topics/3243 参照