9月1日から新しい手帳バインダーを使うことにして、それもあり、
8月は手帳整理の日々であった・・
そして、フランクリンプランナーなので、新しい手帳には当然、新しいミッションエステートメント書きが必要となる。(ちゃんと書くのは7年ぶりくらい?)
「家族や友人との思い出で一番楽しかったことは何か?」という 【価値観の明確化】ミッション(演習)があった。それは、夏休みのイベントに集中していた・・ 今見ると、キャンプというのもキーワードだったか? 今は、夏休みといっても何もなく、それは家族に何もないということは、^平静で、ありがたいことでもあろうが・・ こんな日々も想い出になるのか・・と考えていた・・
見て楽しむだけじゃなく、面白い体験ができる装置をつくりたい!大学院の修了制作の「high-seven」は、実際に猫とハイタッチできる作品でした。またこういうのつくりたい。 pic.twitter.com/lO48jPTnsP
— 花房さくら (@hanafusa_sakura) March 23, 2019
いやぁ~~かわいい(^^♪ハイタッチしたい!
宮沢賢治画
こんな記事を発見しました。宮沢賢治は猫が本当に嫌いだったのか?(@PETomorrow)
「正確にいうと、人に媚びへつらうとか、自分勝手な人間の行いを猫にたとえて書いただけであって、決して猫そのものが嫌いなわけではない」
宮沢賢治というとますむらひろしの「銀河鉄道の夜」のジョバンニたちが猫の姿になっているの絵も浮かぶので、猫が嫌いだったとかはゼンゼン浮かばない、どうだろう。
文豪たちが猫好きなのは皆様ご存知の通りだし。
穏やかな雨、夏の雨
薮がささやき、樹がささやく
満ち足りて夢を見るとは
なんと幸多きことであろう
ヘルマン ヘッセの「夏の詩」より
『花を旅する』(岩波新書栗田勇著2001)8月の花は蓮であった。
『花のある暮らし』(栗田勇著岩波新書2002) では撫子。
オディロン・ルドン(Odilon Redon、1840 - 1916)
『ヴィオレット・ハイマンの肖像』(1910)(ルドン70歳の作)
パステル 72cm x 92cm
クリーブランド美術館蔵(精密拡大できる)