古本 
小説類は文庫本で読んできて、捨てていない。
文豪イケメン図鑑という感じのネット記事を発見して、笑った。
サマセット・モームの『世界十大小説』等を参考に、基盤の教養として、網羅しようとしていた時代は過去のものになった。
段ボールに入れて封をした日本のものはともかく、廊下の文庫本（海外の文学古典）のホコリ取りとカバー付けを済ませたい、と思っている。
Amazonさんが「この商品を購入したのは2022/1/7です。」というが、まだ記入なし(-_-;)
こんまりさんのノートを見ながらやることは、今年の一大計画だったのですが、
まぁ少しは進展したかと・・（記入はできていない）
10年同居した義母の物の処分ができていない。
物入の中だけでなく、室内に着物など詰まった箪笥3棹、
ベランダにビニールシートをかけた茶箱3つなど。
義母の物だけでない、私自身の文書類がやはり山とあり、 某ボランティア結成20周年という事で、提案したことを来年秋やってくれると言っていたので、それに向かって準備するつもりでした。 現況は片づけるまでの店広げの段階・・
いやぁ大仕事大仕事・・
