鳥類の中では頭が非常に良く、黒い鳥として代表的な存在である。
そのため、諺では白い鷺などと対比される場合がある。(wikipedia)
属名のコルウスはワタリガラスの意。英語crow
ニュージーランドを除く世界中に分布している。
カラスは聖書に最初に出てくる鳥である。(洪水神話)
カラスにはカラスの子供が成長するとその親に餌を運んで養うことから、「烏に反哺の孝あり」と言われて、「慈鳥(じちょう)」という異名もある
クレベールの『動物シンボル辞典』(1989)の「からす」の項には、中国の話は一つもないが、ヴェロニカ・デ・オ―サの『動物シンボル辞典』(2018)では言及されている、しかし図はない。
黒い羽色や不気味な鳴き声から、病、戦争、
などの凶兆と結びつけられることの多い
あるが、一方では、その知恵の働きをみ
て、光や太陽に近い鳥とみなされることが
あった。
たとえば中国では、太陽に三本足の
ラス(三足鳥)が棲むと信じられ、古代ギ
シアでは、太陽神アポロンにつき従って
る。
一説にはアポロンをデルポイに導いたの
はカラスだともいい、他にも、ミトラス神
陽のもとへ、アレクサンドロス大王をア
ン神殿へ導いたなどとも伝えられる。
![]()
カラスはまた、預言者エリヤや、聖アント
ニウスと聖パウルスなどの荒野にすむ修道者
たちに食べ物を届け、聖べネディクトゥスに
差し出された毒入りのパンをくわえて去った
ともいう。
「ジャガーとコヨーテとオウムとカラスから人間が造られた。
神は人間の野心や驕慢を恐れ、その目に霧を吹きかけて曇らせた。
これにより獣にはない知性があるがモノを見る能力の劣る今の人間ができた。
※blogグアテマラのおさらい
空間図形: 3点を通る平面はただ1つに決まるため、3本足の構造(例:三脚の椅子や測量機)は、地面が不均一でも必ず安定します。4本足だと、4点目が他の3点で作る平面上にない場合があり、不安定になることがあります。
つまり、「3本足」は現実の進化では少数派ですが、神話や象徴の世界では**「完全」「安定」「導き」「太陽」**といった重要な意味を持つ、非常に強力なシンボルとして使われているのです。

古代神話では、太陽の中に三足の神烏がいるとされ、太陽を表わす寓意として用いられる。
三足烏、金烏は太陽の異称。月を表わす兎とともに、烏兎として日月を表わす。(「世界の文様(3)中国の文様」 )
烏兎匆々(うとそうそう)という熟語がありました。
烏=日、兎=月で、月日の経つのが早いこと。
三足烏の最も古い描写は、仰韶文化の新石器時代の陶器に見られます。
中国の新石器時代の遺物土器記号・獣面神を見ていて、右の 河姆渡(かぼと)出土の骨製皿形器(双頭の鳳凰と朝日の文様)(wikipedia)を見ました。
仰韶文化の発見者J.G.アンダーソン による 双鳥朝陽象牙蝶形器
仰韶文化(Yangshao culture紀元前5000~前3000年)
長江流域の3国では氏族の神として鳥が神聖視された」こと関係づけられる・・
江南から出土した新石器時代の器物には鳥紋もあり。これから戦国時代の鳥篆へ
Text on Sword of Gou Jian
※鳥のような頭と尾を追加した鳥書(鳥篆)
(鳥虫書―wikipedia)
AI による概要 八咫烏(やたがらす) | 熊野那智大社 飛瀧神社 那智御瀧 八咫烏は、日本神話に登場する三本足の伝説のカラスで、神武天皇の東征で熊野から大和への道案内をした**「導きの神」**として知られ、太陽の化身ともされ、熊野三社や日本サッカー協会のシンボルにも用いられています。 その名は「八咫」(広い、大きい)に由来し、神々の使いとして、また困難な状況を乗り越えさせる力を持つ存在として、古くから信仰されています。
シャガ―ルの絵に鳥は重要な要素であるけれど、カラスはいないのではと思っていましたが、 ありました‥
AI による概要
マルク・シャガールは、イソップ寓話やラ・フォンテーヌの寓話に基づいた作品で**カラス(Le corbeau)**を描いており、特に『カラスとキツネ』や『ワシのまねをしようとしたカラス』などの版画シリーズで知られています。

熊野護符(くまのごおうごふ)は、熊野三山(本宮大社・速玉大社・那智大社)が授与する**熊野牛王神符(ごおうしんぷ)**の通称で、**カラス文字(烏文字)で書かれ、八咫烏(やたがらす)がデザインされた、災難除けや病気平癒のご利益がある神聖な護符(お守り)です。古くは起請文(誓約書)**の料紙としても使われ、誓いを破ると神罰が下ると信じられていました。
烏48羽捺された宝印。起請文の料紙として利用され、偽りを言うと熊野のカラスが3羽ずつ死ぬといわれた。江戸の遊女が客に起請文を乱発したので、カラスはさぞや絶滅しかけたであろう。(荒俣宏 4-p383)オオガラスといったら、人間の言葉を喋る大鴉The Ravenポーの詩(1845)ですが、オオガラスが来たのは、12月の夜のことだったようだ。https://www.good-life-salary-man.com/
それはともかく、「鴉の神」北欧神話のオーディンワ タリガラスのフギン(思考)とムニン(記憶) 毎朝飛び立って世界を回って見聞きしたことをオーディンに伝えるという。オーディンは北欧神話の最高神で、知恵、戦争、魔法、詩、死などを司り、アース神族の主神です。彼は片目をミーミルの泉に捧げて知識を得、8本脚の馬スレイプニルに乗り、フギン(鴉)とムニン(鴉)を使い、戦死者をヴァルハラに集めます。天地創造にも関わり、人間を創り、詩の蜜酒を奪い、ルーンの知識を持つ多面的な神であり、世界の終末ラグナロクで狼フェンリルに飲み込まれる運命にあります。
2話のカラスの名が、「思考」と「記憶」とは!!
蛇足ですが、また来年の課題発見。https://kebadachi.blog.fc2.com/を見て、来年の課題の一つには、神話の本などの整理もありかと・・
メルカリで「週刊朝日百科」の「世界の植物」(1976-77刊)全120冊と、「植物の世界」(1994-95刊)の145冊中の34冊を購入。
「植物園めぐり」などのコラムチェックを朝活日課の一つにしました・
家庭園芸普及協会から種をいただいて、4/26にたねダンゴ🄬の講習会を行いました。写真はその為の準備講習風景。