ADVENT
20251220

 Green pheasant, the Japanese national birdPhasianus versicolor in field
 

  

 全長オスが81 cmほど、メスが58 cmほど


 

キジ(wikipedia) 
AI
「雉(キジ)」は日本の国鳥で、オスは鮮やかな緑色の羽と赤い顔が特徴の地上性の鳥、メスは地味な保護色で、勇敢なオスと母性の強いメスの対比から「桃太郎」の物語や「焼け野の雉夜の鶴」の故事成語に登場し、日本文化や食文化にも深く根付いています。
春の七十二候「雉始雊(きじはじめてなく)」にも関連し、繁殖期には「ケーンケーン」と鳴き、母衣打ち(ほろうち)で求愛する姿がみられます。

(きじ、キジ科
 

国鳥

Series D 10K Yen Bank of Japan note - back

 なぜキジが国鳥になったのか?
AI による概要
キジが国鳥に選ばれたのは、日本固有の留鳥であること、古くから民話(桃太郎など)に登場し親しまれてきたこと、そして「オスは勇敢で美しい、メスは母性愛が強い」という日本的な家族の象徴と見なされたためです。人里近くに生息し、一年中見られる身近さも選定理由の一つで、1947年に日本鳥学会によって非公式に選定されました。

キジトラ 

 

家のはにぃさんはキジトラ猫である。15年前に公園ですり寄ってきた、怖がりさん。

 右は(wikipedia)のFelis catus-cat on snow 
イエネコの中では一番見かける毛色である、という。(wikipedia
 Felis catus-cat on snow
Phasianus versicolor -Japan -male-8

留鳥

留鳥(りゅうちょう、とどめどり、英語: resident bird)は、年間を通して同じ場所に生息し、季節による移動をしない鳥の総称。 

同じ個体が同じ場所にいるわけではない。

 

桃太郎 

Momotaro and the three animals, with some of their plunder from the Demon King, image from the National Diet Library
Momotaro and the three animals, with some of their plunder from the Demon King, image from the National Diet Library
山東庵京伝(山東京伝)著『絵本宝七種』、蔦屋重三郎刊、1804年。国立国会図書館所蔵

知らない諺

焼け野の雉子きぎす夜の鶴 

子を思う深い親の情にたとえる。巣を営んでいる野原を焼かれた雉(きじ)は、残してきた雛(ひな)を思って懸命に巣に戻ろうとするし、巣についている鶴(つる)は、霜の降りる寒い夜でも、雛を自分の羽で優しく包んで、暖めてやることからいう。


 

雉始雊(きじはじめてなく)

「雉始雊(きじはじめてなく)」とは、七十二候の一つで、1月15日頃(小寒の末候)に、オスのキジがメスを求めて鳴き始める時期を指します。
寒さの中で響くキジの甲高い鳴き声が、冬の厳しさの中にある春の訪れを感じさせます。

「けんもほろろ」

鳴き声の由来: 必死に求愛する雄の鳴き声に対し、メスが「けんもほろろ」(無愛想に断る)な態度をとることから、「けんもほろろ」という言葉が生まれたという説があります。

キジの雄が「ケーン」と鳴いた後、羽を羽ばたいて大きな音を出すことを「母衣(ほろ)うち」という




出典:https://www.543life.com/content/seasons24/   
アドベント目次

2025年11月30日(日)~12月25日