ADVENT
20251221                       

Japanese bush warbler

 

日本三鳴鳥


文一総合出版; 月刊版 BIRDER編集部 編
よくさえずり、よい声で鳴く鳥を「鳴禽」と呼ぶ。
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  日本三鳴鳥(にほんさんめいちょう)は、日本に生息するさえずりが美しい鳥類スズメ目の3つの種。

wikipediaに音声データあり

Cettia diphone crying
ウグイス(鶯、鴬) Cettia diphone


Wiki-c-ooruri
オオルリ(大瑠璃) Cyanoptila cyanomelana ヒタキ科 全長 約16 cm


Japanese Robin 9625
コマドリ(駒鳥) Erithacus akahige
Japanese Robin
ヨーロッパのコマドリ(European Robin)はイギリスの国鳥

 ウグイス

美声の鳥 

ウグイス(鶯、鴬、学名: Horornis diphone)は、スズメ目ウグイス科

ウグイスは英語で主に「Japanese Bush Warbler(ジャパニーズ・ブッシュ・ワーブラー)」と呼ばれ、藪(bush)でさえずる(warble)日本の鳥という意味があり、「Japanese Nightingale(日本のナイチンゲール)」と表現されることもあります。  

体長はオスが16 cm、メスが14 cmで、スズメとほぼ同じ大きさ

「鶯」の漢字がさす鳥は日本語と中国語では異なる。日本では、本記事のウグイスのことをさす。古来中国の漢詩等では別上科カラス上科のコウライウグイスのことである。両者とも美声を愛でられる鳥だが、声も外見も非常に異なり分類的な類縁はない。

なお、現在の中国ではウグイス科は鶯科でありウグイスを「日本树莺」(日本樹鶯)と表記する。(wikipedia

ウグイスの の初鳴き前線 https://www.bird-research.jp/

 

 花札における『梅に鶯』の意匠

鶯色はこのような色・・・・・・・・・
雌雄同色なので、雄と雌は脚の太さで見分ける。

平群庵 ホームページの「うぐいす色(鶯色)の歴史』の話 
ウグイスの色ではない・・

 

ナイチンゲール

別名ヨナキウグイス(夜鳴鶯)

かつてナイチンゲールのことを鶯と翻訳していたことがあったが、
ナイチンゲールは鶫(つぐみ)に似た鶯よりやや大きな別の鳥

 サヨナキドリ (小夜啼鳥、学名:Luscinia megarhynchos)
ギリシア神話では、ヒバリとナイチンゲールは、ゼウスによって難を逃れるために同時に変身させられた姉妹であった、姉妹を害したトラキアの王もこの時、ハイタカに変身させられたという。(クレベール「動物シンボル辞典」p258) 


Ode to a Nightingale

Keats Listening to a Nightingale on Hampstead Heath by Joseph Severn

My heart aches, and a drowsy numbness pains
My sense, as though of hemlock I had drunk,
Or emptied some dull opiate to the drains One minute past, and Lethe-wards had sunk:
'Tis not through envy of thy happy lot, But being too happy in thine happiness, –
That thou, light-winged Dryad of the trees,
In some melodious plot Of beechen green, and shadows numberless,
Singest of summer in full-throated ease.
John Keats
First stanza of "Ode to a Nightingale", May 1819
https://hanabun.press/2025/01/21/takedamasako_24/


ホトトギス 

ホトトギス(鵑、学名:Cuculus poliocephalus)
カッコウ目・カッコウ科
日本では古来、様々な文書に登場し、
杜鵑、杜宇、蜀魂、不如帰 、時鳥、子規、田鵑など、
漢字表記や異名が多い。
季語では夏を示す。

宝井其角の句に「あの声で蜥蜴(とかげ)食らうか時鳥」がある。ホトトギスは美しい声で鳴くが醜いトカゲなどの爬虫類や虫などを食べる、すなわち「人や物事は見かけによらない」ということを指す。


「ウグイスの巣に卵を産んで育てさせる」という托卵の習性が知られる
Hiroshige lesser cockoo
Utagawa Hiroshige (1797–1858)
・・絵画におけるウグイスの色
 

カナリア(金糸雀)

 

カナリアは「幸運」や「希望」の象徴ですが、「危険を知らせる存在」としての意味合いも持ち、「炭鉱のカナリア」という慣用句の由来にもなっています。また、近年の楽曲やダイヤモンドの石言葉では、夢を追うことや、困難を乗り越える力、永遠の絆などを象徴するとも解釈されていますヤ

Gelber Kanarienvogel
カナリア色(カナリアイエロー)。

歌を忘れたカナリア

AI による概要
「歌を忘れたカナリヤ」とは、西條八十作詞・成田為三作曲の有名な童謡で、「唄を忘れた かなりやは」で始まる、傷つきやすい存在(子どもや弱いもの)への共感と希望を歌った作品です。
カナリアは、繁殖期が終わると歌を忘れる実際の習性があり、その姿を人間の心情に重ね合わせ、**「捨てたり叩いたりするのではなく、月夜の海に浮かべれば歌を思い出す」**と、優しく寄り添う歌詞が特徴です。


 

美声で有名なその他の鳥

Common Blackbird (Turdus merula mauritanicus)
(wikipedia)

スウェーデンの国鳥
クロウタドリ(黒歌鳥、学名:Turdus merula)とは、スズメ目ツグミ科

Two kinds of imaginary birds of Buddhism

迦陵頻伽 (カテゴリ 神話・伝説の鳥)
「妙音鳥」、「好声鳥」、「妙声鳥」、「逸音鳥」、「妙声鳥」


漂鳥

 

ウグイスは**「渡り鳥」ではなく、一部が移動する「漂鳥」**です。
漂鳥は日本国内で山地から平地へ、または寒冷地から温暖な地域へと比較的近距離を移動する鳥を指します。

美しい鳥 ランキング

AI による概要  日本で美しい鳥のランキングは調査や視点(見た目、鳴き声、身近さなど)で異なりますが、**カワセミ(飛ぶ宝石)、オオルリ、ルリビタキ、コマドリ、ウグイス(日本三鳴鳥)**などが特に人気が高く、アオサギやイソヒヨドリ、ジョウビタキなども身近で美しい鳥として挙げられます。

A kingfisher in a shaking flight over the river Berkel in Vreden / Germany / NRW
カワセミ(学名:Alcedo atthis)ブッポウソウ目カワセミ科
全長は17 cmほど。嘴が大きい


Memories

 

2025年11月 Photo

 

冬春花壇を植え付けたほか、公園に初めてネモフィラの種まきをしました。例年通り、クリスマス一か月前に、  マンションエントランスにクリスマス飾りを行いましたが、今年は、奥にふれあい花壇結成30周年のphotoも飾りました。

 

アドベント目次

2025年11月30日(日)~12月25日