「イーザル河畔のアテネ」

6月の旅を復活したいのだが、ペルガモン博物館に行ったことがないのと、

欧米で最も厳しいコロナ対策をとっていた、ドイツ・・ということで、

 関空からの直行便の復活を待って・・(^^♪

まずはドイツからか?と検討始めた・・

ルフトハンザ
関空(大阪)~ミュンヘン
(LH743/LH742)

  • 関空発/LH743
    21:50➡翌日05:10/月・水・土の運航(2023年5月3日~)
  • ミュンヘン発/LH742
    22:15➡翌日17:20/火・金・日の運航(2023年5月2日~)

《運休中/2023年5月2日~週3便運航で再開》参考:PRESS RELEASE

ミュンヘンからヴァイマール、ベルリンの3都市としたい。


川ぞいを歩くテーマ、であるが、ミュンヘンは別名「イーザル河畔のアテネ」楽しみである(^^♪

Münchn〔ミュンヒン〕という名は僧院という意味だそうで、市章のデザインに驚いた。

Germany München Monks


補足
1月のニュース:欧米で最も厳しいドイツは「マスク義務」を終了・・

president.jp

日本では、マスク着用 “3月13日からは個人の判断で”