ネット散策覚え書き

和顔愛語
言葉は力を持っている
機(おり)にかないて語る言(ことば)は
銀の彫刻物(ほりもの)に
金の林檎を嵌めたるが如し
~『旧約聖書』“箴言”第25章11節~

いまいち金のリンゴの意味が不明ですが(笑)

猫頭SocialNetwork利用心得 もうひとつ

ボランティア協会の記事で、「自分が発した言葉は伝わらないと思うべきなのだ」と コミュニケーションの専門家は言う。
自分の考えたとおりには言葉は伝わらないものだという絶望に立ってから、受け手にどう理解されるか、その化学反応を楽しむべきだ。」自分の発した言葉がたいていそのままの意図で伝わらないのは、「言葉というものは、同じ言葉を使っていても一人一人意味が違う。ぞれぞれの経験が言葉に反映されていくわけです。」(平田オリザ大阪大学コミュニケーション・デザインセンター教授の言葉)…だったら注意深く扱うほかないですね。そして楽しくネットでおしゃべりを・・

(@^^)/~~~

海外旅行は不可に

新型コロナウィルスの為、海外旅行は不可に。
まさにイタリアのパドヴァあたりに行こうと考えていたが、少なくとも1~2年は無理となった・・
考えてみると、今まで旅に出られたのは僥倖であったのか?
旅に行けなくなるとしても、自分の体力や気力、経済都合と思っていたので、新たな鎖国のようなこういう事態になり、本当に今までは僥倖であったかと思うばかり。
アマビエのハンコ

2020年6月の旅計画

計画(南フランス)

FranceArlesArenes 07-2010

旅に出る。2020年も6月の3~4週間の予定だ。
旅先のメインは南フランスと思っているが、
その、南フランスのアルルというと、旅に出る。2020年も6月の3~4週間の予定だ。
旅先のメインは南フランスと思っているが、
その、南フランスのアルルというと、
ゴッホで、
ゴッホ美術館のあるアムステルダムのスキポール空港と、
フランスのシャルル・ドゴール空港しか、
関空からのヨーロッパ直行便がないので、どちらから始めるか、
南フランス+北イタリアか、オランダ+南フランスか・・まだ決めていない。(20191215)

アルルはゴッホの地、又、ロマネスク聖堂が見られるわけで、小さな町のようだが魅力的‥(20191215)

アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群 – Wikipedia
・・サン=トロフィーム教会に行きたい・・・・2019/12/11

南フランスといったらやっぱり6月下中から7月初めのラベンダー!!

 

アルルからはサンジルにも1時間半程度で行けそうAbbatiale Saint-Gilles du Gard

結局はアムステルダムにゆっくり寄ってからにしようか。、

 

 

旅計画(北イタリア)

パドヴァ(人口21万)

スクロヴェーニ礼拝堂
https://en.wikipedia.org/wiki/Scrovegni_Chapel
植物園・・・ゲーテ
http://tabikichi.hatenadiary.com/entry/padova05Scrovegni