はなのオアシス Diary 10


  ネチケットを笑い飛ばせ!

2001 1/17(水)

この有名なページに
初めてお邪魔してみました。

↓自己紹介
 [96/11/11]このお騒がせなページが設置されました。

Web Masterハンドルネーム:
 ふらわあ(FLOWER)さんでした
1975年生まれですか・・・
でもネット歴・・比べ物にならない
先輩・・・
(男性)

やはり
すごく有益なページです。

(以下少々抜き書き)
  • 何よりも相手を思いやる
    「寛容さ」を持ち合わせること。
  • 一般社会とネットワーク社会の
    違いを理解すること。

特に面白かったところは以下
◆「ネットはツールのひとつにすぎない」論
◆「
話題ストッパー」にはホワイトキック!
◆だって
井戸端会議のほうが楽しいんだもの…
激しい言葉使いは「正義」なの?

 「杓子定規的な風潮を「笑い飛ばす」のが目的
 社交的なパーティーもあれば、
 仮面舞踏会があったって構わないはず。
 ネットワークは雑多な文化を吸収する
 懐深い場所であってほしい」

(ということだそうだ・・・)

「真剣にネチケットについて
お話ししている場所」
(掲示板に来ていた人の感想)
実はその掲示板もじっくりよめるところでした
たとえば

意見に対する批判はもちろん必要
でも、人格に対する批判はあまりするべきじゃない、
やむを得ずする場合でも慎重であってほしい」

(わかりました)

好意であれ悪意であれ、
他人様の口に戸を立てようとするのは野暮」

(そうですか)


場の平穏を保つ事が、管理人の重要な仕事
あまり自分で自分を責めるのも、
また、それを相手に宣言するのも、
かえっていい感じは受けません。」

(そうなんですよね)

「ネット上では、
性別年齢職業あるいは学歴云々と
お互いの暮らす環境が全く違う
人と人の出会いがある
いろいろとぶつかってしまうことが多い。
せっかく知り合った不思議な縁を、
うまく繋いで楽しいネット生活をおくるためにも、
ちょっと気持ちを引き締めなくては・・・」

(ほんとうにおっしゃるとおり Thanks!)

・見え透いたおべっか
・人の言葉じりをとらえて意味のない批判をする
・ある人の人格を、少しの文章だけで判断する 
 
(この3つがね・・・問題だよね)

「自分の意見を述べるということには、
リスクがつきもの
批判が来るのを怖れていた部分があった。
堂々と自分の意見を述べていくこと
だって、そうじゃなきゃ
自分が自分でなくなっちゃいますよ」

(ほんとにね)

草の根ネットと商用大手ネットの関係

(ちょっとわからないけど・・
これもテーマですよね)

「サーチエンジンを使って
ときどき逆リンク調査をしています。
けっこう面白いし、参考になりますよ。」

(そうですか・・・・やってみたいですそのうち)

 



lastModified:2004年

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