飯田蛇笏 山廬集(昭和7年)
万葉集(巻10 2110)
これこそが秋だ・というわけですが。。秋=とき とも読みましたね・・・ 「秋」は、五穀の実る最も重要な"時"を象徴しているらしい by大西赤人さんのコラム
詩人は詩語をどんな手帳に記していたのでしょうか・・
手帳というと雨ニモマケズの宮沢賢治の手帳とその書かれた字を思い出しますが・・
「1931年秋に使用していた黒い手帳に記されていた」研究者からは「雨ニモマケズ手帳」と呼ばれる由。13cm×7.5cmでしたか・・(A6 10.5X14.8 =文庫本のサイズ )
10月は誕生日のある月で、いつも、来年の手帳を探します。それが、皆川 明さんの眠れるバラsleeping roseというデザインに惹かれて、今年はいち早く9月に注文@ほぼ日ストア・・
しかし、オリジナル(文庫本サイズ)も11月に届いたのですが、それは娘にあげてしまいました。
やっぱりその年のはじめはいいのですが、後になると、膨らみすぎて持ち歩けなけなくなるので・・。
ほぼ日手帳は私の用途は貼りつけ日記なので、A5サイズにしても非常にかさばってしまうのだが、
内容やカバーは良いと思うので、自分の家置き用に買いました。
持ち歩き用には、トライストラムス/trystramsLIFEHACK PLANNER 。一週間予定表と、差し替えのできるノート付き付きが良い。
2008年のほぼ日手帳のヌメ革のカバー出してきてカバーにしました。最変えのカバーは、例の、情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」もどきでやってみます・・。12月に使い始めてもう1冊終わり・・
いやぁ12月〜1月ごろは、手帳があけるのが一番のたのしみかも・・
奈良町 萩の元興寺に行ってまいりました
興福寺