4月を振り返ってみると、雨でなければ、3時集合で花友とウォーキングの楽しみのある日々であった。2021年2回目のコロナ緊急宣言は4月25日発出(@大阪)で、5月からは花友の一人が病院勤務に復帰したこともあり、なしくずしで、ウォーキングもなしに・・
#心が乱れた時に見るgif pic.twitter.com/2GC5uEI6qU
— 心が乱れた時に見るgifの完全bot版 (@kokomidagifbot) November 27, 2021
( ̄∇ ̄;)
2014年
5月31日、愛猫「タマ」永眠。
不眠など
激しいペットロス症候群を経験。裏庭に「タマ霊園」を造る。
2020年 4月1日、 『タマ、帰っておいで』(講談社)刊行。「愛猫への鎮魂歌(レクイエム)」として描いた画集。愛猫「タマ」が亡くなったその日から、魂を鎮めるために描いたタマの絵が91点収められて、折々に綴ったタマに関する文章や日記が多数掲載されています。発売2週間で重版となり、画集というジャンルとしては異例の速い売れを記録しました。
「この絵はアートではない。猫への愛を描いた」――横尾忠則
愛猫の死。なにが嫌と言ったらこれである。ペットロスというか、激しい後悔に襲われ続けるのだ。
魂鎮め、昇華・・表現すること、芸術の役割・・
久しぶりにtumblr覗いたらこんなアヴェントカレンダー??がありました。ちなみにfacebookには拒否されていた。
タマ霊園がつらすぎるので、ちょっとずらして・・
『花を旅する』(岩波新書栗田勇著2001)、4月の花は桜。
『花のある暮らし』(栗田勇著岩波新書2002) では牡丹。牡丹の文化を調べていたのはいつだったか、https://www.karakusamon.com/botan.html