2021アドベントカレンダー

20211212

　（2021年/12月を振り返る）12月と言えばかっては「スターウォーズ」や「アベンジャーズ」などのアメリカ映画のシリーズ物の大作の公開を楽しみにする月であった。
今はどうか？

ゼンゼンである。（ごめんm(__)m）

ところで大学の「美術史」の中で見た、映画の始まりはフランス。アメリカのエジソンではなく、フランスのルミュエール兄弟による。そしてエジソンの”反面的貢献”であるが、

「ルミュエールの発明のシネマトグラフをアメリカで使用する特許をエジソンが独占し、トラストを組んでトラスト外の業者を排除しようとしたために、アメリカでの映画製作は難しいものとなる。困った映画人たちはロサンゼルスのハリウッドへ逃げた。そこは降雨も少なく様々な風景があったため、映画製作にも適していた。」（wikipedia）

今、映画の黄金時代は過ぎたのだろうか‥

上の作品はこの12月17日公開という。
https://academy.yahoo.co.jp/にも興味が薄れた・・
しかし、唯一、ハリーポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビースト』これは楽しみにしている！
＊2022年4月8日公開！！見に行くであろう（笑)

　存在の癒し

拍手～～♪
Cateen さんは、ショパンコンクール2021で楽しませてくれた・・ベートーヴェンの顔のあるのスウェット（だと思う）を着ているのを見た時、それいい！と思ったりしていたのだが、この賞、一般社団法人日本メンズファッション協会からですね。「Three B’s」作曲家スウェット＊

猫の美術

アメリカ映画に描かれた中国の仁獸　

2021年12月

2021-12-09
「君のせいで何もできない」モード終了

ビオラ・パンジーを使った押し花作品を・・午後パネルにまとめていただきました・・

大作♪・・と言ってもらいました・・
いやその他にグループ紹介も作成・・

久しぶりでボンドが駄目になっていて、セロテ－プではったのは遺憾(-_-;)

休憩室に飾ります。
キム・ソンホの「君のせいで何もできない」という短編韓ドラを見たけれど、You Drive Me Crazy (TV series)
人間一日にできることは本当に限られていて、「このせいで何もできない」(笑)
しばしアドベントカレンダー作成がおろそかになってましたが、終わってほっとしました。
パネルには猫も狐も蛙もいます、夏休みの花育講習会の見本にできる作品ですね。‥ 立派な先生メンバーをグループに勧誘し、（春）
作成アイディアを出したのは私だとしても、（秋）
あとの講習や作品自体は、私の力では全然ないのだった。（冬）
とにかく皆さんのお力頂き、来年夏休みの花育講習会ができそうでほっとしました・・

コロナ禍の最中で、活動は悠長に展開、しかし今年の目標は達成できた。
ヨシヨシです・・

花の美術

『花を旅する』（岩波新書栗田勇著2001）12月の花は花祭りであった。 『花のある暮らし』（栗田勇著岩波新書2002） では盆栽。

さいたま市大宮盆栽美術館だそう・・「盆栽は植木鉢の中に自然の風景を表現した芸術品」だと、

　

四季花くらべの内　歌川豊国 （wikipedia）画 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1301818
「花開く　江戸の園芸」（江戸東京ミュージアム） ボンサイ
盆栽の教科書

では、また明日(@^^)/~~~