アドヴェントカレンダ―、ここから後半です。アドヴェントろうそくも既に3本点灯中。
一方、日本の風習では、12月13日は、「正月事始め」また「松迎えの日」であるという。*(gardenstory)
前半では、順に2021年の各月を振り返ってきましたが、この後は、もう少し振り返りを追記しつつも、2022年のミッションも考えることにします。
※ミッション(Mission)とは「目的、使命、存在意義、役割」
シリアから輸入された当時貴重だったトラ猫と女性・・と、『デズモンドモリスの猫の美術史』にある。(p68)
この本の表紙の絵はルソーだが、こちらも虎猫(サバトラ)。
16世紀前半のベルギーのブルッヘで描かれたというが、その都市はまさに今年の「中世史」の勉強の主役で、行きたいと思った場所でした。
ブルッヘ:ベルギーの代表的な観光都市の一つで観光業などの分野では「ブルージュ」(英語)や「ブリュージュ」(仏語)も多く用いられている。(wikipedia)欧州文化首都
エクスナレッジ (2018刊)
(p142)
内容(「BOOK」データベースより)
古今東西の猫の絵の秘密、134点を紹介。
花の美術というか、花を使った「彫刻」作品でした。
BTSのRMが訪ねたことで注目の
Glenstoneにある、ジェフ・クーンズの「スプリット・ロッカー」というアートだそう。右半分が恐竜、左半分が木馬の頭。
検索すると、〈2014年〉
ロックフェラーセンターに花で埋め尽くされた巨大な???登場 と先ず出てきた。”ペチュニア、ベゴニア、インパチェンス、ゼラニウムやマリーゴールドなど27,000の生きている花で覆われている。”
A quick cross-platform repost from RM of @bts_bighit – thank so much for stopping by Glenstone yesterday, RM! We hope you enjoyed your visit!💜 #bts pic.twitter.com/FdmurvZlJm
December 11, 2021
Jeff Koonsによる一つ目の花の彫刻(子犬)
スペインのビルバオguggenheim美術館