※加齢とともに 必要な睡眠時間が減るというのをよんで、へぇ～～知らなかった。
ミッション（良い睡眠）子どもの場合「起床時間が6～7時の場合の理想の就寝時間は10～11時です」（☆） 成人の場合、個人差はあるものの6~7時間前後の睡眠時間が目安。
[午後9時（21時）は、1970年代頃以前は「子供の寝る時間」とされ、
その習慣が実行される家庭も多かった。]というが、そうすると、今の子供の寝る時間はどうなっているの？と思ったが、それ以前に、加齢とともに必要な睡眠時間が減るということ、日照時間とも深く関わっているとのこと。 otsuka.co.jpにグラフがあり。
早寝早起き❣じゃなくってよいのだった。
→5時半に起きるとして23時には寝るという日課でどうだろうか。
猫の美術
猫は寝る子・・・
「マルクはゴーギャンがサロンの伝統主義的絵画に対する反乱を印象派の枠を越えた域にまデ推し進めていたころは、まだ子どもでした。しかし、
20世紀の始まりと同時に成人を迎え、ゴーギャンの更に一歩先を行く反乱者の一人となりました。マルクも自然物の色彩にほとんこだわらう、鮮明な色、多くは原色を使って描きました。」
（デズモンド・モリスの猫の美術史 p107）
2021年の、とある日
上のマルクの絵が気になった。
今年の日めくりのアートカレンダーだが・・・
なんとたくさんの絵があるのだろうかと思いつつ見てきた・・
最近気になった絵は… Blue-Black Fox
Franz Marc(1880-1916) ドイツ 表現主義
1911年 油絵 高さ: 50 cm幅: 63.5 cm フォン・デア・ハイト美術館
フランツ・マルク 画像と解説
「彼は動物のかたちでも自由な試みを始め、生き物を半抽象的な姿へと変えていきました」（デズモンド・モリス） ‥たしかに、「20世紀に爆発する美術の反乱を予告する作品だ」というのも分かる作品だった・・
マルクは第一次世界大戦で、36歳の若さで戦死したのだが、「素晴らしい猫の絵を何枚も残して」いった、と。（p109）
花の美術
17世紀はオランダの世紀であったが、１８世紀から１９世紀にかけては大英帝国の植物文化が開花、と海野弘。キュー王立植物園の中心人物、ジョゼフ・バンクス。バンクス自身のプラント・ハントの冒険・・・・
Banksia serrata watercolour from Bank's Florilegium
『バンクシア花譜集』Sydney Parkinson画（wikipedia）
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カウントダウン～～８～～。
[漢字で「八」と書くと下の方が広がる事から「末広がり」を意味し、日本では幸運とされる。
古代の日本においては、8 は聖数とされ、また、漠然と数が大きいことを示すのにも使われた。
広東語などでは、"8"の発音が"発財"（金持ちになる）の"発"に通ずるところから幸運とされる。中国における「八」人気は現在でも続いており、例えば北京オリンピックの開会式は2008年8月8日夜の8時8分8秒から開会された。
西洋では不吉な数字とされており、八本の足を持つタコなどは「悪魔の化身」等と呼ばれる。（wikipedia）]
では、また明日(@^^)/~~~
