このところ、手帳に写真を印刷して貼り付けていました。photo日記!?という手帳術。
今、モバイル印刷機ではCanon スマホプリンター iNSPiC PV-123というのが人気で、私もこれ欲しいかもと思ったが、買わないでいます・・。(普通にワードで枠を作り、印刷して、切り抜き)
幸福感を感じて生きるには・・
もちもの(愛用品)におしゃれをする。
(これはお見かけしたチェロのケース)
サンタ服モードですね・・
素敵なものを買う。
伝統柄のほか、タッセルつきがおしゃれ!‥と思って最近購入した、「 ウクライナの花(ほぼ日)」(プリントでなく刺繡)です。
空間が広い・・
色っぽいですね!?
*「まだら」は、正しくは「斑」なのに作者が「班」と書いたので、そのままになったという‥
Chopinであるが・・こんな風に弾けたらなぁ~~。
(ムリ無理)穏やかに続いて2分半後に青天の霹靂・・
今年の10月のショパンコンクールの優勝者の演奏です・・
『花の美術と物語』であるが、第5章のボタニカルアートにある、
植物学者のアーサー・ハリー・チャーチ画の花の断面図は、不思議に魅力、すでにアートだった・・『花の構造』(1908)
そういえば、『植物図譜の歴史 ボタニカル・アート|芸術と科学の出会い』ウィルフリッド・ブラント著(八坂書房2014)という本がありました。
カウントダウン~~6~~。
「ひとくみ」というが、「六個一組の概念」というのもたくさんある・・
まず浮かぶのは、
「六根清浄」: 六根とは視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚の五感と意識を合わせた6つであった。
「六情」= 「喜・怒・哀・楽・愛・憎。6種類の代表的な感情。」(wikipedia)というのは、ちょっと知らなかった。もっと多いと思っていたので。感情過多なやつ?逆に、
中国のほうでは、「五情(ごじょう)」で少ない。
人間の持つ代表的な感情:
喜 (よろこび) 怒 (いかり) 哀 (かなしみ) 楽 (たのしみ) 怨 (うらみ)・・というと、愛と憎しみはないのか?(笑)
wikipediaで取り上げられていた、
部首が「心」で感情を表す漢字
〈20挙げられていた〉
忌 (いむ) ・忍 (しのぶ) ・怒 (いかる) ・恐 (おそれる) ・恥 (はじらう) ・恋 (こう) ・悲 (かなしむ) ・愁 (うれえる) ・慕 (したう) ・憂 (うれえる) ・怪 (あやしむ) ・怖 (こわい) ・悔 (くやむ) ・恨 (うらむ) ・惜 (おしむ) ・悼 (いたむ) ・愉 (たのしむ) ・憎 (にくむ) ・憤 (いきどおる) ・懐 (なつかしむ) 等々。
諸橋大漢にはたしか206あって、草・水・木・手・口・人に次ぐ第7の派閥でした。