1.テーマ1 感動詞「む」
2.テーマ2 中国史 杭州(六大古都)西湖 白楽天
3.テーマ3 中国ドラマ 来年観ないドラマ
✍ 来る年に向けてルーティンを考える
今る年のテーマ(感動詞)
軽い驚きや疑問、警戒を表す。 (Wiktionary〉「日本語 感動詞」200
む?
ニコニコ大百科に記事として存在する感動詞っぽいものの一覧
高校古文で古語の判別テストでよくお目にかかった奴は・・以下(WWW)
む・むず
*https://www.try-it.jp/
「む・むず」には意味は推量・意志・適当・勧誘・婉曲・仮定の6つの意味があった。
見分ける第一のポイントは人称。
(都市から見る中国史として)
西安・北京・南京・洛陽・開封・杭州を「六大古都」と呼ぶ慣わしがあった。
杭州は中国の浙江省の省都で、北京を起点とする古代の京杭大運河の終点にあたります。9 世紀から詩人や芸術家を魅了し続けてきた西湖には、寺院、楼閣、庭園、アーチ型の橋などがあり、点在する島々にはボートで渡ることができます。南岸には、975 年に建てられた仏塔を再建した五層の雷峰塔があります。(wikipedia)
上の”An old style shopping street in Hangzhou, China.”、こういう感じが中国ドラマでよく見る街並みですね、と思い、下の広場の花の飾りのある写真では、花はペチュニアのようだし、中国でなくてもありそうかな、と思ったがやっぱり、ヨーロッパとは違うのでしょうね・・
西湖(せいこ)は世界遺産
「杭州西湖の文化的景観」
口承の『白蛇伝』、『梁山伯と祝英台』などの舞台でもある。
中国視聴者が選んだ期待を裏切った中国ドラマ8作品
【我的人間煙火】(ヤン・ヤン)/
【安楽伝】(ゴン・ジュン)/
【暮色心約】(アレン・レン)/
【七時吉祥(ディン・ユーシー)/
【雪鹰領主】(シューカイ)/
【重紫】(ヤン・チョウエツ シュー・ジェンシー)/
【春闺夢里人】(ディン・ユーシー)/
【玉骨遥】(シャオ・ジャン)
中国ドラマは話が長くて、作品も多いので、観ないものの参考にします。中国ファンタジー時代劇にマンネリ説再燃、辛口評価連発だそう。(*recordchina.co.jp/)
でも、最後のシャオ・ジャン【玉骨遥】だけは見るつもり満々です。(笑)
(*Record Chinaの記事にもある)
手帳のその日のスケジュールライムラインは、2つに分けて、(PLAN DOの別)いるほか
7時と10時他に線を引いている。
起きた5時から7時は身支度や朝活だが、(朝食は野菜ジュース、チ―スとヨーグルト、豆乳ですませる)
7時から10時はゴールデンタイム。
10時からテレビ体操を見てから、外出、買い物ウォーキングに行く。)
振り返るに、私メは今、Happyだと思う、
自分の意志で自由にすごせるから。束縛の少ないことは幸福感を感じられること。
2023年の5月6月・・
1.大型連休は家族団欒@HOME。たこ焼きもたくさん作りましたね。(夏は全員集合をしなかった)
2. 5月の一カ月だけNetflixに復帰。ホン姉妹脚本の【還魂】はさすがだった。あと、【ウ・ヨンウ弁護士は天才肌】も。
花壇植え替え月であったが、初めて、マリーゴールドをメインにした。やっぱり、強くて、秋まで綺麗だった。
⇒※花壇花ボラページ月一更新OK。
3.2020,2021,2022年と、3年、海外に行けなかった。5月にドイツへの直行便が復活したので、ゲーテの墓参りとドイツにあるギリシア美術を見に行けたのは良かった。
⇒※独逸浪漫ページ7月に作成OK。来年はギリシア手前のイスタンブールへ。アラベスクを見に行こうと思う。
では、また明日~~~