厳粛な遊び:クリスマス・新年カウントダウン |
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ボルヘス曰く、「われわれが聖書で馴染んできた悲壮的な要素に欠けるゆえに。中国の聖典は物足りないかもしれない。」
「けれども時折、穏やかな気質の対話の中に突如何か親しみがあるものが現れて、心を動かされることがある」・・・
と論語の第七篇と第九篇が引用される。(『幻獣事典』柳瀬尚紀訳晶文社1974 p68)
ところで、キリスト教とは関係のない私ではあるが、今年もアドベントカレンダーで2025年の「お片づけ」をします・・・
今年は、『論語』の原文書き抜きを完了したことと、「伝説の生物」を見るついでに、ボルヘスも少しだけ読んでみたという感じであるが//
2025年のハイライトは?
テーマは ”Bird”にします・・
これもまた、2013年に手を付けた、「フクロウとオリーブ」の続きを終えようという魂胆もあるのだが、今年見た中国ドラマで、火の鳥、鳳凰、鶴が興味深かったこともある・・
~~~~~準備中~~~~
(2026 年の干支 は丙午/馬)
2024年のハイライトはアテネ国立考古学博物館に行ったこと。
テーマは、「行ってみたい博物館」
プチテーマは「キリスト教美術」
(2025 年の
干支は 乙巳/蛇)
