2024アドベントカレンダー

20241214

世界のミュージアム

厳粛なる遊び、アドヴェントカレンダーの十四日目。

me今日はパリです。
「2019年に大規模火災が起きたフランス・パリの観光名所ノートルダム大聖堂では修復がほぼ終わり、12月8日から一般公開が再開されました。」
おめでとうという事で、ノートルダム大聖堂を。

パリのノートルダム大聖堂


A look inside the restored Notre Dame cathedral


(wikipedia)

「ノートルダム (Notre-Dame, 英語ではOur Lady) はフランス語で「私達の貴婦人」という意味で、聖母マリアを指している。ノートルダムを冠した教会堂は世界各地のフランス語圏の都市に建てられてきた。」(wikipedia)

ノートルダムに献堂された主なカテドラル(大聖堂、司教座聖堂) フランス ノートルダム大聖堂 (パリ) - 1163年着工、1225年完成。2019年一部焼損[2]。 「ノートルダム・ド・パリ」という呼称でも知られ、ヴィクトル・ユーゴーの小説の名前にもなっている。また、ユネスコの世界遺産「パリのセーヌ河岸」の一部。 ノートルダム大聖堂 (ランス) - 1211年着工、1475年完成。 ランスにある歴代フランス

ノートルダムに献堂された主なカテドラル(大聖堂、司教座聖堂

フランス

meパリのとシャルトルのノートルダム大聖堂に入りましたが・・その後、アミアンと、下のアントワープとブルージュに行きたいと思っていましたが・・
旅記録2018年 6/19 ノートルダム大聖堂(パリ)
2019年6/3 シャルトル大聖堂

ベルギー

ルクセンブルク

(おまけ)オルガン職人さん

オルガン職人・関口格さん(53)
8000本のパイプを全て取り外し洗浄、調整
https://www.fnn.jp/articles/gallery/

me旅先として、パリは一番安心できる。今はフランスの田舎に行きたいとは思っているが・・(ニースとアルル)。行けるかな??

おまけ(今日の本)

東地中海世界のなかの古代ギリシア (世界史リブレット 94)  山川出版社2008/5/1
東地中海世界のなかの古代ギリシア (世界史リブレット 94)
岡田 泰介 (1964年生)著 山川出版社(2008/5/1)刊

me今年買った数少ない本の一冊。

古代ギリシアに対するオリエントの影響・・
今年、西アジア史を勉強してますが、やはり、近年の相対化(西洋中心主義の否定)は正しい傾向だったかと、ギリシア称揚の行きすぎを考えさせられました・・

おまけ(今日の反省をしながら)


アヴェ・マリア Ave Maria(L.ルッツィ) Ges-dur

Christmas with Bach - Classical Christmas Music

mePrelude and Fugue in G Minor, BWV 558が好き・・

聖母子 2024年12月15日

▲TOPへ戻る