厳粛なる遊び、アドヴェントカレンダーの十四日目。
今日はパリです。
「2019年に大規模火災が起きたフランス・パリの観光名所ノートルダム大聖堂では修復がほぼ終わり、12月8日から一般公開が再開されました。」
おめでとうという事で、ノートルダム大聖堂を。
「ノートルダム (Notre-Dame, 英語ではOur Lady) はフランス語で「私達の貴婦人」という意味で、聖母マリアを指している。ノートルダムを冠した教会堂は世界各地のフランス語圏の都市に建てられてきた。」(wikipedia)
ノートルダムに献堂された主なカテドラル(大聖堂、司教座聖堂)
パリのとシャルトルのノートルダム大聖堂に入りましたが・・その後、アミアンと、下のアントワープとブルージュに行きたいと思っていましたが・・
旅記録2018年
6/19 ノートルダム大聖堂(パリ)
2019年6/3
シャルトル大聖堂
旅先として、パリは一番安心できる。今はフランスの田舎に行きたいとは思っているが・・(ニースとアルル)。行けるかな??
今年買った数少ない本の一冊。
古代ギリシアに対するオリエントの影響・・
今年、西アジア史を勉強してますが、やはり、近年の相対化(西洋中心主義の否定)は正しい傾向だったかと、ギリシア称揚の行きすぎを考えさせられました・・
Prelude and Fugue in G Minor, BWV 558が好き・・
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