「不完全である勇気「失敗する勇気」
失敗を恐れ、課題に取り組まないよりは、少しでも、課題に取り組むことの方が重要である

byアドラー(Alfred Adler、1870-1937)

失敗を恐れる人は、実際に結果を出さすに、やればできるのに、という可能性の中にだけ生きている。評価を恐れ、それを回避するために、結果を出さない。)
(『アドラー心理学入門 』岸見一郎著