~~~座右の銘を100集める~~(■)(●は詩語)
言葉は感情の増幅器である。
望んでいる感情を引き起こす言葉を使うようにしよう。
ただ今の私メの座右の銘はこれ。ほんとに机上の右手の、マウスバッドの下あたりに、貼っている付箋に書いてある。
~~~引用の愉しみ…言葉の花集め中~~
(はじめの目次)
●2009/10/10 なにもない…うつろな
●2009/08/17 傍らを歩く…
●2009/07/22 「大事」…言葉の輝き
●2009/06/10 ただ一つの語の力をかりて……もう一度生きる
●2009/06/10 思い出はなおも若く……アシモフの自伝
●2009/05/16 かなしみのシゴト…:「青い苹果」…リンゴと読む
●2009/03/05 旗たため…:「そうか、もう君はいないのか」
■2008/12/18 「思うとおりに歩めばいいのよ」:ターシャさんの言葉
■2008/09/18 ノーベル賞の言葉言葉言葉:知ったかぶりが大事?
●2008/09/18 花…「移ろいゆく薄倖」: 栄光の中心「華」でなく
●2008/08/24 「おい癌め」: 敗戦の弁?
●2008/07/18 「主人公は僕だった」: 物語の終わり方
●2008/04/28 「おれは一人の修羅なのだ」: 春と修羅
●2008/03/23 「自分に語って聞かせる物語」: 名言
■2007/09 檄:「すべての山に登れ」
●2007/08/17 「一輪の花の幻」: 原民喜
●2007/08/13 「輝くもの全て黄金ではない」: トーマス・グレイ
●2007/07/07 「変えることも正すこともできないことについて思い悩むこと」: 平安の祈り
●2007/04/07 「ただ時間のみがわれわれのもの」: セネカ
■2007/02/20 「一日の花を摘め」カルペ・デゥム: ホラーティウス
■2006/11/11 「愛語」:禅語
●2006/08/30 夏よ去れ:小林秀雄
●2006/07/21 「汝自身を知れ」(グノーティ・セアウトン)
●2006/06/30 最初の花:ヘルマン・ヘッセ 7月2日生まれ
●2006/05/21 カタルシスを感じた:アリストテレス 「詩学」
●2006/04/14 詩語:大岡信
●2006/04/10 甃のうえ :三好達治 4月5日没
●2006/03/27 高所からの墜落を恐るるなかれ:ジョルダノ・ブルーノ
●2005/11/15 落葉:上田敏
●2005/10/23 別れ :秋 アルチュール・ランボー10月20日生
●2005/09/28 墓碑銘 :ぼひめいは、ひめいか?
●2005/09/28 無垢 :形容詞 幼い喜びには歳古りた悲しみなのか?
●2005/07/23
光と色の形容詞:黒い色 白2008-04-28追記
●2005/07/21
真夏の永遠:A.ランボー:おフランス(ゴート)とドイツ
●2005/07/17 8月の 詩:
思い出さねばならないのか?アポリネール1880年8月26日生
●2005/07/17
7月の破れた蓮:与謝野鉄幹 敗荷 と人を恋うる歌
●2005/07/03 6月のシェイクスピア: イヤーゴ ああなるもこうなるも
●2005/06/03 引用の花摘み 杜甫:人として生まれて
●2005/06/03 引用の花摘みアンソロジーとは花冠
●2005/06/03 木(木 谷川俊太郎)
●2005/06/03 草 (雑草 北川冬彦)
●2005/06/03 なのはな(風景 山村暮鳥)
●2004/08/07 ジュリエット:象徴: 花の顔に隠された・・蛇
● 2001/10/8 9月のギョエテ: ギョエテとはおれのことかとゲーテいい
● 2001/08/29 8月のシェイ ぐすっ ピア: 君を夏の日にたとえようか・・もっとも有名な詩
●2001/07/15 7月のシェイ ぐすっ ピア: 尼寺にいけとは・・(ToT)
●2001/06/12 6月のシェイ くすっ ピア: 目の秤とは・・(・・!)
●2001/05/08 5月:皐月・・母の日の考察!? :
そんなこと考察するサイトもあるの~(~_~;)
●2001/ 04/06 4月:猫のトーテムポール風(^_-) : これも猫グッズであるぞよ?
●2001/03/22 3月:野原が恋しいね(^。^) : 野原の写真を見せていただいて
高橋英夫さんの「花から花へ」という本は、副題が、「引用の神話、引用の現在」であった。腰巻には、文学の根源である「引用」の本質を追及する画期的論考、とあった。 もう10年前の刊行となったが、そのとき「アンソロジー」という言葉の意味が「花集め」なのだと知って、驚いたのを覚えている。 アントス…言葉の花…アンソロジー… アンソロジーとは引用の花集め… ~~~引用の愉しみ~~ |
※2014年ブンガク(翻訳詩を読み返す)はこちらへ⇒ 『於母影』と『海潮音』
※2014年アドベント(英詩を読む)はこちらへ→エミリー・ディキンソン詩集ほか
更新: 2020年
2019年:
詩語100達成??
+座右の銘76 (20190103現在)・・
2018年:詩語13、2017年:
座右の銘11 , 2016年9, 2015年9
(20180131記録)
詩語+座右の銘(詩語86+座右の銘47・・20150104記録)
2018年:12→2019年
2017年:11 , 2016年:09, 2015年:09 (座右の銘 76・・20180131記録)詩語+座右の銘(詩語86+座右の銘47・・20150104)
2014年:01+19, 2013年:03+21, 2012年:11+07
2010年~詩語
2011年:06,
2010年:12,
2009年:09,
2008年:07,
2007年:06,
2006年:08 ,2005年:14,
2004年:01,
2001年:08,
詩語+座右の銘100集め:目次
2016年:09 座右の銘 (65達成)
2015年:09
詩語+座右の銘
2014年:01+19、
2013年:03+21
2012年:11+07
詩語
2011年:06
、2010年:12
、2009年:09
2008年:07、
2007年:06
、2006年:08
2005年:14、
2004年:01、
2001年:08
(86+47・・20150104現在)