中国ドラマ

中国ドラマ視聴開始は2022年の4月あたり。
2022年4月15日のブログでは、

ほぼ初めて中国ドラマを見ているのであった・・。
韓国ドラマではありえない結末、
タイトルの男優が最終的に三角関係で負ける結末に驚いた!
続いて、ティファニー・タンのドラマをさらに見た。

・・と。その作品は、2014年の
「マイ・サンシャイン〜何以笙簫默〜」(原題:何以笙箫默)だが、
感想は、「正統かつ斬新で 良かった」で、
男性主役のウォレス・チョンファンにもなり、
二人の作品は、その後ほぼすべて見たばかりでなく、
2022年いっぱい、ほぼ韓国ドラマを見ず、中国ドラマにはまっていたようだ。

4月16日、中国ドラマ
『三世三世十里桃花 ~永遠の桃花~』を見始め、すごいドラマに泣いた・・

ちなみに、韓ドラにはまる前には、インド映画にはまっていました。
1本挙げるなら、
「家族の四季 -愛すれど遠く離れて-」(2001年)がインド映画らしくていい。
なお、韓ドラには「ミセン」からはまりました。
2019年3月から韓国映画を日常的に見ていました。
それまでは、海外ドラマや日本ドラマも見ていましたが、以後ほぼなしで推移した。
(コロナ禍の始まりは2019年末、海外一人旅は2019年6月が現時点最後の旅となっている。)