厳粛な遊び:クリスマス・新年カウントダウン
クリスマスカウントダウン2011
12月14日(水)
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猫もいる |

猫もいました
映画と共に振り返る1~3月
Wikipediaには「2011年の日本公開映画」という項目があるどころでなく、各映画の項もあるのですね・・。ま、当然?
でもずいぶん整理されてきたものです・・
私が今年映画館で観た映画というのは、ほとんど以下のこれに網羅されています。(12月12日発表)
アカデミー視覚効果賞、ノミネート候補が発表!『ハリポタ』『パイレーツ』『トランスフォーマー』など話題作がズラリ! - シネマトゥデイ
やっぱり、私にとって映画というのは「視覚効果」が重要かと・・「ドラマ」はまた別にDVDでもテレビでも良い・・
ちなみにデータを見ると、日本映画の興行収入が多くなっている・・
また、映画館の数は1998年からまた徐々に増えてきたとか、2006年より、公開される邦画の本数が洋画より増えたとか、興行収入も最近は邦画の方が若干上だということも、始めてよくわかりました・・
※統計
http://www.eiren.org/toukei/index.html
1~3月に見た映画
ソーシャル・ネットワーク (米)
英国王のスピーチ (イギリス オーストラリア)
トゥルー・グリット (米)
その他の公開された映画は
しあわせの雨傘 (フランス)
RED/レッド (米)
ポンヌフの恋人 (フランス)
ウォール・ストリート (米)
ザ・タウン (米)
リセット (米)
幸せの始まりは (米)
ヒア アフター (米)
ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(米)
恋とニュースのつくり方 (米)
シリアスマン(米)
アメイジング・グレイス (イギリス)
ショパン 愛と哀しみの旋律 (ポーランド)
神々と男たち (フランス)
アレクサンドリア (スペイン)
ツーリスト (米)
塔の上のラプンツェル (米/アニメ)
ランナウェイズ(米)
イリュージョニスト (イギリス フランス/アニメ)
ザ・ファイター (米)
わたしを離さないで (米)
http://movie-enter.com/movie/old/
トゥルー・グリット(原題: True Grit)
この女の子には驚きました。余韻もある。
4~6月に見た映画
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 (米)
127時間 (米)
SUPER8/スーパーエイト (米)
その他の公開された映画は
SOMEWHERE(米)
Lily (米)
ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路 (フランス)
引き裂かれた女 (フランス)
ザ・ライト -エクソシストの真実-(米)
ガリバー旅行記(米)
エンジェル ウォーズ (米)
戦火のナージャ (ロシア)
木洩れ日の家で (ポーランド)
ピンク・スバル (日本 イタリア)
抱きたいカンケイ (米)
ブルーバレンタイン (米)
少年マイロの火星冒険記3D (米/アニメ)
メアリー & マックス (オーストラリア/アニメ)
イヴ・サンローラン (フランス)
きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!! (米)
ナチス、偽りの楽園 ハリウッドに行かなかった天才 (米)
キッズ・オールライト(米)
X-MEN: ファースト・ジェネレーション(米)
ミスター・ノーバディ (フランス ドイツ ベルギー カナダ)
四つのいのち (イタリア ドイツ スイス)
マーラー 君に捧げるアダージョ (ドイツ オーストリア)
ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男(米)
モア・ザン・ア・ゲーム (米)
シンパシー・フォー・デリシャス(米)
ジャッカス3D (米)
アンノウン (米)
ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー(米)
パーフェクト・ホスト -悪夢の晩餐会- (米)
ブラック・スワン(米)
ジュリエットからの手紙(米)
モーツァルトの恋 (オーストラリア)
ゲンスブールと女たち(米 フランス)
レッド・バロン (ドイツ)
アウェイク (米)
インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実 (米)
ファースター 怒りの銃弾 (米)
アジャストメント(米)
ヤバい経済学 (米)
CHLOE/クロエ (フランス 米 カナダ)
愛の勝利を ムッソリーニを愛した女 (イタリア フランス)
光のほうへ ( デンマーク)
レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー (アイスランド)
ソリタリー・マン (米)
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ (米)
赤ずきん (米)
テンペスト (米)
アリス・クリードの失踪 (イギリス)
プッチーニの愛人 (イタリア)
スカイライン -征服- (米)
ロシアン・ルーレット (米)
セヴァンの地球のなおし方 (フランス 日本 カナダ)
メタルヘッド (米)
こうやってみると、お国柄もわかる感じがする・・。
ところで今年の特記事項・・
もう猫は飼わない予定でした・・ところが
またまた多分公園生まれのちび猫が登場・・。公園生まれと思うのは、こんな小さなサイズの猫を
私は知らないこと、脱走したがらないこと。
3月は田舎に行ってきました。
2001年に母がなくなってから帰るのは3回目・・いすれも慶弔・・
『シュレック』シリーズのスピンオフ映画『
長ぐつをはいたネコ』
2012年3月17日の公開・・楽しみ・・
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