2004/12/7



いや〜、かわいいなぁ。
いや〜〜、そんなこといったら、
くるっとこっち向いて、怒られそうだけど。

http://retoto.cool.ne.jp/kisekan.htm
MEMEさまの猫の着せ替え遊び〜〜(最新コンテンツ)
そういえば、別のサイトの、猫エステという写真にも笑った〜〜
巨大牛猫さん(合成写真だそうだ)もいるし〜〜……
http://nekomamire.pinoko.jp/azi/azi.htm


http://www1.odn.ne.jp/~cci32280/index.htm
こちらの方、ピアノ練習されているのはえらいですね
月2回先生について、7年、8年と継続していくというのが 、
そうなんだぁ〜〜
あらまほしい「大人のピアノ」かもと・・

私の方は、以前は
→へたも数ひいたら上手になる、進歩、進歩、暗譜解釈完成(^^)V
現在
→前に出来たことが出来ない
「ピアニストじゃないから、普通そこまでやらないよ、
私はこっちの簡単にしたアレンジの譜でいいよ」
……といわれても、それじゃ作曲家の楽想がわからんじゃん
そんなまがい物はいやだ……!……と思っていたのが、
もちろんそうなのだが、
いま手がとどくのってそれなのか〜〜と……
うん、ひけたらたのしいです……
ちなみにバッハの「トッカータとフーガニ短調」も
たった2ページに納まっているのだよ
(映画音楽の楽譜……「ファンタジア」で使われたというもの)
これを暗譜してからヒマラヤに向かう


(2004年の過去ログ検索)^;)

なんか私の場合、娘の幼稚園 の園長先生のせいかなぁ〜〜
劇の効果音(勝手につけたのが面白かったぁ〜)と
歌の伴奏
(とっても幼稚園なうたの間奏に勝手に聞かせ場を作ったのが面白かった)
勝手にパフォーマンスぅ〜〜〜
( ̄ヘ ̄)ノ駄目!!の誰に近いのかな・・これって〜(^◇^)/
テレビのピアノ教室視聴程度で再開して
気楽に、自分が面白がれること、ということ〜〜〜ってことで
めちゃくちゃでも恥じないこと
他の方のミスタッチに神経質とか、テンポ;教科書的指使い遵守なんて
いうようなこと
私は全然気にしないです(威張れることじゃないけど( ;^^)ヘ..)
そういうレベルでもよいと
この件での要求レベルを下げておくことは肝要です

そうですか・・・・
・・・こっちは、ま、続けているのがえらいよ、自分、って感じで?
第1.2楽章は自分で弾いて、第3楽章は、あのピアニストに任せる〜〜とか・・
ある断念(時間・技術・能力・目的に対して)を持って、
続けていることなんだと確認した〜〜〜

いやぁ〜〜こちらこそ・・・
再開したときはまずベートーベンとバッハでしたが
ベートーベンはソナタの最後の最高峰にはのぼれないなぁ( ;^^)ヘ
バッハは「平均率クラビィーア」(プレリュードとフーガ)で
プレリュード1番をひいてから
このまま2番3番とやっていくのか??うむ・・・( ;^^)ヘ..
最も有名な1番の美しさを感じながら、演奏の単調さに飽きてしまうので
(強弱指定を間違っていたりするのにこの横暴なセリフ〜(^◇^)/)
グノーのように1番を伴奏にしちゃって、「アベマリア」にしたうえで
最後のデクレッシェンドを荘重に〆てみるのもいい・・・
それがすんだら、いろいろな作曲家のプレリュードを弾いてみようか?
ショパンの最も好きな曲は私には無理だが、(さわりはさわりたい)
こんな小品とマズルカ7番ははいいな・・・・・・などなど
そんなことをきままにちょっとやってきて
今は、昔、最もショックを受けた「トッカータとフーガニ短調」に挑戦だ〜

いやほんとたどり着けない・・
それどころか、毎々ふりだしに戻ってますがね
あるこ〜♪あるこ〜♪私は元気♪


え〜〜とぉ、できそうにない和音をやめて、そこを拝借するのはいい
でも、やっぱり、ここ抜かしたら魅力半減じゃんと思うよね、これじゃ

先生につかなかったら、よっぽどアリャコリャだと思いつつ
固陋独善で行くのであった(^-^;))
ここで、本の紹介です。
「ミドルエージのためのピアノ・レッスン」伊能美智子著(春秋社)
これまでのピアノの学習書はおしなべて”練習”に肯定的でした。
対象を子供においてきたからです。

ミドルエージの強みと弱み


頭と身体の動きが一致しない
知識はあるが忘れやすい
新しいことに馴染みにくい
理解力はあるが理屈っぽい
自己抑制力がある
自分自身をよく知っている?
判断力がある
時間がない

アドバイス


練習自体を楽しみとして気楽に
先に進むより復習が大事
すらすら弾ける曲をマスターしよう
頭で弾こう(雑学のススメ)
筋力トレーニング・ストレッチも
アンサンブルも愉しみ・演奏発表をしよう
……(^-^;))





猫苗笛描錨油ときて、(音符字連想)今日は、
「由」です。

酒を絞る竹の形を象るもので、
汁をポタポタたらすためのカゴ(角川大字源)
ひらがなの「ゆ」は由の草書体で、
カタカナの「ユ」は由の省略形です。
部首は「田」です
音符字には 笛 油の他に 宙 軸 紬 抽……

「宙」ですが
「そら」のほかに「とき」という訓があるのを知ったとき
概念として、「そら:空間」と「とき:時間」を同じくする
不思議
を思いつつも、
しかし、「わかる」と思いました……
(↑文系の言だなぁ〜〜)

このgraphicsの作成者はcatstaffdover社です
http://diabellalovescats.com/ここも好きです)

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