(2021年/10月を振り返る)10月って私には特別な月。なぜかって、My Birthdayがあるため。誕生日は聖なるもので、かつ元旦のように厳粛気分ありです。
猫じゃないけど、今年のBTSは、世界中の癒しであった、と。そうですね・・
Julie Manet, dit aussi l'Enfant au chaジュリー・マネの肖像Details
(1887)高さ: 650 mm;幅: 540 mm
オルセー美術館
Pierre-Auguste Renoir ピエール=オーギュスト・ルノワール (1841–1919)
もちまる君♪「かわいすぎた」
岩合さんの猫写真でピカ一好き(推し)で、この絵ハガキをよく見ます。
写真も芸術!
私的に聖なる月で、Birthday Prezent to meの光り物もあるのであった。(笑)
「言葉言葉言葉」・・
ここに載せる、10月の言葉を探している。
https://bymn.xsrv.jp/von/index_kotoba.html
Affirmationの関連はどうだろう‥
“affirmation”は、辞書をひくと「確言」
、または「自己肯定」と訳すことが出来るそう。
https://www.b-cafe.net/newsletter/
「言葉は感情の増幅器である。
望んでいる感情を引き起こす言葉を使うようにしよう。」
・・というのは、いつも大書しているつもりだが・・
そうでなくて、このブログの高田さんは、もっと細かく、具体的に毎日書くらしい!? takadahikaru.com 、
私同様
フランクリンプランナーをお使いという、
YouTube『手帳の強化書』で、・・ 毎朝、自分を奮い立たせるためのセルフトークを書くという。
フランクリンプランナー利用といっても、その定型のリフィール利用ではないようですね…
やっぱり、「手帳の思想」はお手本になる。
使い勝手は自分で自分に合わせてつくるというのが、
手帳使いのプロであるか‥
その後、高田さんが作成されたバインダー(91,300円也)の購入は無理だけれど、綴り手帳の方は、買いましたよ!
「夢をかなえるライフデザイン手帳2022」(明日香出版社 2021/10/12刊)ですが、
非常によかった!
メインのフランクリンプランナーはディリーなので、不足している、ウィークリー、週毎の計画と振り返りができる事を考えてあるこれが、私にぴったり。高田さんも、
「閉じ手帳だけれど、フランクリンプランナーのバインダーに挟んで使う」という。そうですね、そうします。2022年が楽しみです。
『花を旅する』(岩波新書栗田勇著2001)10月の花は菊であった。 『花のある暮らし』(栗田勇著岩波新書2002) ではすすき。
菊というと日本画だろうかと思ったが、ルノワールの作品にいくつかありました。wikipediaの日本版に珍しく、星(秀逸認定マーク)がついていました。
以下引用(https://aet.jp//aethermuseum-2/)
『菊の花束』が描かれたのは、ちょうどヨーロッパで菊が流行り始めた頃。
その美しさにルノワールも夢中になり、計三枚菊の絵を描きました。
Bouquetc. 1919
ピエール=オーギュスト・ルノワール (1841–1919)Author:Pierre-Auguste Renoir
高さ: 40.3 cm ;幅: 35.2 cm
バーンズ・コレクション
上の絵は菊の絵とはされないようです。
あとの2枚の菊の絵はこちらのサイトで見られました。
http://blog.meiga.shop-pro.jp/?eid=439