1.テーマ1 感動詞「やい」
2.テーマ2 中国史 蘇州(世界遺産) シノワズリ
3.テーマ3 中国ドラマ 星光大赏
✍来る年に向けて習慣を考える
今年のテーマ(感動詞)
これはもう言われたらいやな言葉ですね。
私の人生でも1、2度しかない経験で、そのシーン鮮明に覚えている。(恥)(怒)
目下の者などに呼びかけたり詰問したりするときや、人を強迫したりするときに発する語
(コトバンク〉
(都市から見る中国史)
蘇州市(そしゅうし)
アジアの水の都 水郷庭園
古風な建物が多い
*蘇州市公式観光サイト
蘇州古典園林 (世界遺産)
シノワズリ(仏: chinoiserie)は、ヨーロッパで流行した中国趣味の美術様式で、中国語を意味するフランス語「chinois(シノワ)」に由来する。17世紀に初めて登場
(wikipedia)
以下の絵、フェルメールかと思いました。そう古くなく、20世紀初頭でかつアメリカ人ですか。フランスの一般的シノワズリ一と少し違うかもですが、見て、ふーーんという事で、
William McGregor Paxton /
The yellow jacket c. 1907,
ウィリアム・マクレガー・パックストン (1869–1941)(wikipedia)
*chinastyle.jpで、今回は中国紫檀博物館:中国の家具の紹介をみました、
– 中国古典家具の歴史とシノワズリー
–
*mandarin-antique.jp
いやぁ女優さん方の化粧の濃さにびっくり。衣装の裾の長さにもですが。 維基百科の情報の速さにも驚き。
*2016‐2019北京、2020南京、2023澳門で開催。今回6回目で、受賞者は、このアドベントカレンダーでも見てきた、人気者ぞろいですね・・
(網羅はされていない、コロナ禍で2年休み)
作品名に【三分野】があって嬉しい、実はファンなのでした。(こっそり)
最具影响力歌手:周深、なのも嬉しい。哈哈哈
他の中国ドラマ関係の賞(以下検索)
飛天賞(Flying Apsaras Award)は、1980 年に設立。国家行政が後援し、国家新聞出版広電総局が主催する中国ドラマ賞。 2022电视剧飞天奖
*第33回「飛天賞」(2022年)(中国テレビドラマの最高賞)ノミネート作品chinanews.jp
*第31回飛天賞と第25回星光賞が発表、スン・リーが最優秀女優賞受賞「
「星光賞」は中国テレビ芸術の政府賞で、1987年に授与が始まり、2005年からはこの2つの賞が2年に1度の選出となった。(2018年4月)
*第1回中国ドラマアワード「風起隴西」が4部門で受賞!(2023年1月)cinemart.o.jpm
お墨付きという事ですね。来年視聴の参考にします。
かっては毎年3月のアカデミー賞授賞式に昂奮であったが、今は昔、というのは私だけに限らない?色々なスターが退場し、星が落ちた気分。
何より、コロナ禍で、暗闇の中で映画が始まるのを待つ至福の瞬間が無くなったことがある。 https://eiga.com/
見るべきものはあるのだが、ネット視聴となる。いつでも見られるので、まだみていなかったりする・・
この1月の toyokeizai.netの分析では、2006年が分岐点になった洋画衰退。日本の洋画離れが加速、1年の締めくくりとなる正月興行の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、前作『アバター』(156億円/2009年)の3分の1以下となる42億円にとどまり、ブラッド・ピット主演の大作『バビロン』も大コケ。
*95回の歴史を誇る、アカデミー賞(wikipedia)
ディズニープラスで見放題独占配信というので、正月だけ、契約しようかと。(*)
Hulu | Disney+ セットプラン ¥1,490
は、Amazonprime videoで購入より安い。
Amazonは(特典映像付き)の方だが、(3時間12分のレンタルは500円)
前作 【アバター】
2009年
続編
【アバター3】
2025年、
【アバター4】
2029年
ジョウ・シェンが「The Shape of Water」を歌う
2018年3月為奧斯卡最佳影片《水底情深》獻唱推廣曲〈水形物語〉
今年、某倶楽部でのボランティア活動をほとんどしなかった。会議と自分で設定の外部向け講習がメイン。仲良しのお仲間がほとんど退会されて、疎外感あり、あまり楽しくない。やる気も空回り。「モチベーションダダ下がり」状況です。
https://forbesjapan.com/y仕事で行き詰まった時、やる気に再び火を付ける方法10選:ウェルビーイング(心身、社会的、経済的な健康)
いや、シゴトでもないので、かっての、コロナ以前の火・木のボランティア日課が無くなった事は、新たな自由の獲得でもある。
新たな習慣を考えるのが大事だと思うのであった。
2023年の9月10月・・
1.ボランティア20周年展・記念誌発行に向けて久しぶりの共同作業。(LINEがメイン)写真・資料掘り出しが「朝飯前のシゴト」で(誤用)あった。・・
2. ボランティア展には1週間連日出勤し、簡単な講習会開催。OBプチ親睦会も。
3.手帳に不満。各手帳にマンスリ-があって、その中の一つに入れていた予定を忘れた。来年はマンスリーの予定は、持ち歩きの一冊に書くことにする。家置きのメイン手帳には、予定でなくて記録、プロジェクトを書こう。
では、また明日~~~