厳粛なる遊び、アドヴェントカレンダーの四日目。
2024年は選挙イヤーでしたね。
アメリカ大統領選挙・・ 選挙情勢→トランプ政権(jiji.com)(朝日新聞特設)
トランプ2.0と称すForbes
●「近年の気候問題から考えると、トランプ氏の勝利は世論を急進化させ、気候変動否定論を強調するため、大惨事である。」・・・ 惨事(;^_^A
就任前のただ今のニュースは人事の話が多いが、 どうなるのか2025年・・・と言いつつ、今日はアメリカのミュージアム。
最大の特色は、これだけの規模の美術館が、国立でも州立でも市立でもない、純然とした私立の美術館である点(wikipedia )
入場料大人25ドル、65歳以上17ドル、学生12ドル、12歳未満は無料)4,500円位
アメリカは治安が不安で行ったことがない。何にしろUSA!行った気にもなっていてwww
アメリカのミュージアムというと、映画の「ナイトミュージアム」が思い出されます‥
3作あって、NYの自然史博物館は一作目だけで、2ではワシントンDCのスミソニアン博物館、3ではイギリスの大英博物館が舞台だそうだ。
(ベン・ステイラー主演で2006)
「メトロポリタンミュージアム」の方は、もう、歌ってしまいますけどね。(;^_^A
NHK『みんなのうた』で1984年4月 - 5月に放送された「メトロポリタン美術館」
大貫妙子作詞・作曲wikipedia)の歌
ラストシーンの「大好きな絵」とは、エドガー・ドガ「踊りのレッスン(ダンス教室)」(1871年)
ウォルター・アイザックソン/著 井口 耕二/訳 文藝春秋 2023年09月刊
このベストセラー、図書で借りるのに
1年かかりました。
wikipedia
1971年6月生まれで53歳。
抜き書きすると
アパルトヘイトの南アフリカで育ち、
「人とは、父親の期待に添えるように生きるか、
父親の失敗を償おうとして生きるか。
私が苦労してきたのはこのせいなのではないか」(オバマ元大統領の回顧録)
暴力的独裁的な父に対する感情遮断弁があると???
「本当に画期的な出来事など、これまでにほんのいくつかしかありません。
単細胞生物の誕生、多細胞生物の誕生、植物と動物の分岐、海から地上への進出、哺乳類の誕生、意識の誕生くらいでしょうか。
そのくらいのスケールで次のステップとなれば、これはもう一つしかないでしょう、複数惑星に命を拡げる、ですよ」
(p142)
プレリュードまたはアヴェ・マリア
この季節に弾く曲は、アヴェ・マリア - グノー/バッハ - 瞑想曲。
連弾しましょう、といわれたけど、無理。
何しろ息子2と同居していた5年間、リモートワ-クに遠慮して、弾きませんでしたから。これからは練習できますので、別居も良しとします。
もう一段レベルを下げてみますかwww 電子ピアノで。
※各ページ(完成手前版)は、
当日の朝にオープンしていきます。
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