厳粛なる遊び、アドヴェントカレンダーの五日目。
今日はアムステルダムです。2021年の旅計画で、コロナ後の旅先に、フランスの田舎にしようかそれともアムステルダムか・・という感じで見ていましたが、行けていません。
オランダ黄金時代の絵画「巨匠・偉大な画家 (オールド・マスター)」の作品がたくさん・・・
絵画マニアではないので、教科書で見る絵画のあれもこれもここにあるのか!といった感想になります。
これも放送大学の歴史の科目でしたが、ちょっと前に「植物から見るヨーロッパの歴史」→(拙サイト)というのを取りまして、
17世紀絵画と言っても、花卉画、植物図絵の方、リンネ(スェーデン人)、シーボルトのライデン大学っと、そちらに興味が移っていました・・・
アムステルダムと言ったらゴッホ。ゴッホと言ったらアルル・・・wwwっと、
コロナ禍前、一度に両方行こうと計画していましたっけ・・
展示風景が見られる花丸な 旅行レポート uukies.com/mauritshuis-report
フェルメールの絵はどれも小さくて、まさにサイズ確認額縁鑑賞の旅になってしまうのだった・・・
『人間の堕落のあるエデンの園』(wikipedia)
ブリューゲルなんですが、よく見かける「花瓶の花」というジャンルの開拓者だという。フランドルの人・・・
16~17世紀のヨーロッパにおいて最も有名で影響力を持った画家一族
、「150年のブランド」
Entrance Kröller-Müller Museum
クレラー・ミュラー美術館
https://krollermuller.nl/
Vincent van Gogh
c. 12-15 May 1890
「ヘレン・クレラー・ミュラーのおかげで、この美術館は世界で 2 番目に大きなゴッホのコレクションを所蔵しています。 1908 年から 1929 年にかけて、ヘレンはフィンセント ファン ゴッホの 91 点以上の絵画と 180 点以上の素描を収集しました。たとえば「アルルの橋(ポン・ド・ランゴワ)」公式インスタグラム
オタンダのその他の美術館→
エッシャー美術館もありました。(デンハーグ)
wikipediaescherinhetpaleis.nl
「 悩みは「消す」ことができる。
そして、それには「方法」がある。」
それは知りたい!ですよね。
ブッダの教えとは、
「心の無駄な反応を止めることで、いっさいの悩み・苦しみを抜ける方法」
ブッダにならって、「どんな日常にあっても、いたずらに反応しない」
「悩みを正しく考えて解決する」
1.心の反応を見ること・・座禅、マインドフルネス、ヴィバッサナー瞑想
2.合理的に考えること・・無駄に反応しない、悩みを増やさない
※余計なことを判断しない。どんな時も自分を否定しない。
※不満やストレスといった「マイナスな感情」で苦しまない。
※他人の視線を気にせず、自分らしく生きる
※勝ち負けや優劣にこだわってしまう性格を、もうやめる
※心から納得のいく人生を、目指す
※各ページ(完成手前版)は、
当日の朝にオープンしていきます。
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