厳粛なる遊び、アドヴェントカレンダーの六日目。
今日は、スペインです・・
hapitas.jp旅行案内をみ ると、直行便が復活しているようです。
絵画マニアではない私でも興味を持ってみてきたのは、この美術館の作品が多い。
入場料予約2,850円
プラド美術館は、18:00から20:00まで、無料で入場できる。写真一切禁止。
公式ウェブサイト
エル・グレコやベラスケス、ゴヤの、スペイン三大巨匠の傑作 中でもフェリペ4世が収集した90点を超すルーベンスの作品は『三美神』など代表的な作品が揃い、世界随一である。またフェリペ2世が愛好したヒエロニムス・ボスの『快楽の園』は、プラド美術館のみならず西洋絵画史上の代表作の一つ。
wikipedia
ティッセン=ボルネミッサ美術館、ソフィア王妃芸術センターとプラド美術館の3館がある地区を〈マドリードの芸術黄金地帯〉と呼ぶそうだ。
王立サン・フェルナンド美術アカデミーも近い
エル・グレコの「キリストの聖衣剥奪」
ファエロやベラスケス、ゴヤなど、世界的に有名な巨匠による様々な作品が並ぶ聖具室よさそうなホテルの紹介もあり、アラベスク模様は見に行かねばと思いつつ・・
『のうだま』
上大岡トメ , 池谷裕二著
幻冬舎 (2008/12/1)
ちょっと古いベストセラー。やる気のおこし方関連。
何をやっても三日坊主。あきっぽいのは私だけ? いいえ、それは脳があきっぽくできているから。 脳の中の「淡蒼球」を動かせばやる気は引き出されるのです。
自分の意志では動かせない「淡蒼球」を起動させる 4つのスイッチは、 カラダを動かす、 いつもと違うことをする、 ごほうびを与える、 なりきる。 続ける技術とやる気の秘密を解く
※本のカバー折り返しに書かれていた、やってみよう編16項
1.最初の目標は小さく
2.腹八分目でやめる
3.ごほうびを用意する
4.同じ時間にやる
5.カタチから入る
6.図々しい妄想をする
7.友達をまきこむ
8.ほめてくれる人を、用意する
9.続かなくて当たり前とおもう
10.身銭を切る
11.今、やっている習慣にドッキング
12.人前でやってみる
13.気が乗らなくても、とにかくその場に行く
14.移動中にやる
15.誰かを喜ばすためにやる
16.はじめのキモチを思い出す
歌曲集『湖上の美人』の曲。
エレンの歌第3番(メゾソプラノ)、Uwe Streibel(ピアノ)による移調演奏(ト長調)
フランツ・シューベルトの最晩年の歌曲の一つである。1825年に作曲された。シューベルトの旋律に、ローマ・カトリックに伝統的なラテン語の典礼文を載せたもので、宗教曲ではなかった。
※各ページ(完成手前版)は、
当日の朝にオープンしていきます。
⇒ 2024年12月7日へ