厳粛なる遊び、アドヴェントカレンダーの十一日目。
今日はクラクフ(ポーランド)です。
世界観光情報マガジンでの紹介→11世紀から16世紀にかけて500年以上もの間、ポーランド王国の首都として栄えた古都「ポーランドの古都クラクフと人類の負の遺産アウシュビッツ
」
旧市街の中央広場に建つ「織物会館」の
「2階にクラクフ国立美術館があり、18世紀から19世紀にかけてのアート作品が展示されています。」
そちらのことでしょうか?クラクフの中心部に複数の支部を持つクラクフ国立博物館の
本館はマヤ通り3番地
でも、wikipediaの、メディアでの紹介は無い。
平山郁夫 小林忠編著 『秘蔵日本美術大観 十 クラクフ国立美術館』講談社、1993
https://www.hankyu-travel.com/guide/poland/
Tapestry with shield-bearing satyrs and monogram SA of king Sigismund Augustus, ca. 1555.
コレクションは私立美術館としてはヨーロッパ有数の規模をもつ
(wikipedia)
(1978 世界遺産1号)
クラクフ首都圏内の都市ヴィエリチカ
観光客向けの3.5 kmの坑道で、歴史上や神話上の様々なモチーフを象った彫像が並んでいるというので驚きました。
アウシュビッツはクラクフの約60km西。クラクフ はポーランド国内でも多くのユダヤ人が在住した街。
ポーランド、ワルシャワ
ポーランドと言ったらショパンでしょう。なんと美しい旋律なのか・・
マズルカも好き・・
ポーランド国立ショパン博物館分館
ショパンの生家 ワルシャワ公国ジェラゾヴァ・ヴォラ
ワルシャワから西へ54kmの地点にあり、車で約一時間の距離
ポーランドと言ったら、また民族衣装でしょう。::ウクライナの文様を見た時に合わせてごくちょっと見ました。‥2022k/ukraine.html
ドイツのクリスマスと言ったら、フランクフルトのクリスマス・マーケット、世界最古(1393年以来)とされるだけでなく、最も美しくて最も大規模なものに数えられており、毎年世界中から数百万もの人々が訪れるという。そういう楽しいイメージが強いのですが。
ドイツでは、12月6日は「聖ニコラウスの日」。 サンタクロースではなく聖ニコラウスという聖人が、子供たちのためにお菓子やプレゼントを配ります。 なお、24日にも「クリストキント」と呼ばれる天使がプレゼントを運んできます。 ドイツの子どもたちは、2度もクリスマスプレゼントをもらえるhttps://www.eflora.co.jp/
来年もアレン・レン任嘉倫を見たいです。しかし、この「吾」 (影視劇《請君》片頭曲) 、作曲誰ですって、陸虎って(;^_^A
伴奏・・
それと、今配信されていますが、日本ではまだ全36話9,600円はかかるので、みていません。
配信している中国の爱奇艺(iQiyi)のVIPになる予定。(1,000円)
25日までweTVの方に入っています。
⇒ 2024年12月12日へ