厳粛なる遊び、アドヴェントカレンダーの二日目。
今日はワシントンです。
官民パートナーシップによって運営され,館長は億万長者の実業家ミッチェル・レイルズ、会長はシャロン・ロックフェラー
入場料無料 (wikipedia)
アンドリュー・W・メロンが、膨大な美術コレクションと建設資金を寄贈.
1930年から1931年にかけて、最初の大規模な買収を行った。エルミタージュ美術館からラファエロの『アルバの聖母』 、ティツィアーノの『鏡を持つヴィーナス』 、ヤン・ファン・エイクの『受胎告知』などの傑作を含む21点の絵画である。
有名な絵がいっぱい。
ここ複製絵画をwww.nga.govネット注文できます。・・
生々しさに耐えられないから(ゴッホは)複製で十分だと、いった人もいますね。
(小林秀雄)
ワシントンも殺人率高く、治安面ちょっと怖く、私メの一人旅には不向きかと思う一方、映画でおなじみだったりして・・
「イギリスの貴族初代ノーサンバランド公ヒュー・パーシー(旧姓スミソン)の私生児で科学者でもあったジェームズ・スミソン(James Smithson)が、莫大な財産を残して1829年に死去した。亡くなる間際に全財産を「知識の普及と向上」のためにアメリカ合衆国に寄贈するように遺言した。」入場料は無料
髙橋秀美著
ポプラ社 (2022/3/16)
今年後半のテーマ、断捨離・大片づけでたまたま出てきた、『論語』の書き抜きノートであるが、例に漏れず、「学而第一」と「為政第二」辺りで終わってました・・・・それで、この際全文制覇!を目指し、続きを書きぬいています、ということはもう書きました(12月10日)
話は、 加地伸行さんの『論語入門 心の安らぎに』には中国社会は「礼」の社会です、とあったのはともかく、”譜論語指導士”資格試験というものがあるというので、ちょっと笑いましたが、「論語」は道徳科目の教育関係の参考書とか。
「道徳教育」が気になりました。
AI による概要
『論語』は、孔子の教えをまとめた書物で、古代中国の思想や道徳の基盤を形成した重要な文献です。
論語には、現実の世の中で生きていくうえで必要な守るべき道徳や人としての規範が記されており、道徳教育においても参考とされています。
髙橋秀美さんは、「いい人じゃなきゃいけませんか?」ってwww.
道徳は「みんな」への参加。なかよく楽しくであると。
それが、小学校で身につける、「間主観性」
AI による概要
間主観性(かんしゅかんせい)とは、心理学や現象学などの分野で用いられる概念で、次のような意味があります。
相手の気持ちや意図を読むこと
共同的・相互的な形で成立する主観・主体のあり方
複数の主観の共同性において成立する「超越論的間主観性」
以下、へぇ―物件
ビジネス(business)とはビジー(busy)の名詞化で、その意味は「忙しさ」(p156)
バーチャル(virtual)とは、バーチュー (vertue)の形容詞形で、その意味は道徳的美点・・・
ならば、バーチャルリアリティとは、仮想現実ではなく道徳的現実(p207)
髙橋さんて、考えさせる人。佇む人でしたね・・∧(- - ) 合掌・・
カーッチーニのアヴェ・マリアのピアノ楽譜を探していたら、
三大アヴェ・マリアの他にもあるある。
五大アヴェ・マリア ショートshorts
「ピアノと歌う アヴェ・マリア」[全13曲を収載]
明日から収載曲をみてみます。
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