India national museum
「インドはヒンドゥー教の本場であるため、関連の神像の展示は非常に充実している。5世紀頃栄えたグプタ朝時代に作られた素焼きの像やその流れをうけた神像群、9世紀から13世紀にかけて南インドに覇を唱えたチョーラ朝の青銅製の神像、各地各年代で制作された石造の神像や寺院の装飾など、力強く躍動感溢れる秀逸な神像が多数展示されている。」(wikipedia)
世界破壊のため踊る「舞踊の神ナタラージャ」の姿のシヴァ、
12世紀チョーラ朝期、青銅製
何の映画であったか、この仏像が躍り出した時、怖かった‥
Krishna dancing on the Kaliya serpent
カーリヤ竜の頭上で踊るクリシュナ神
10世紀 南インド
ニューデリー国立近代美術館
インド、ニューデリー国立近代美術館
National Gallery of modern art DELHI
アムリタ・シェールギルとタゴールの絵画