厳粛なる遊び、アドヴェントカレンダーの二十三日目。
今日は北フランスです。
行かれた方のnote。→「note」って、最近見ることが多くなりましたね。それはなになに?→登録してみましたhttps://note.com/
(来年は使ってみよう)
それはそうと、下もゴッホの作品だというので驚きました・・見たことあったかな??
Vincent van Gogh (1853–1890)
July 1890
height: 55 cm
width: 65 cm
@Auvers-sur-Oise. This was the place where van Gogh died and where he and his brother, Theo, were buried.
サン ドニ修道院というとパリのを思い浮かべますが・・
Emile Gallé, Vase Les Constellations, 1900
Musée des beaux-arts de Reims
エミール・ガレの作品というと、20年ほど前、駅名まである美術館が関西にあったと思うが、名称を思い出せない・・(後ほど)
→ガレでなく、「ルイス・C.ティファニー庭園美術館」でした。(ティファニーはアメリカ人) (wikipedia)
北ランスの美術館。フランス国家がフランスの各地に作って公立美術館の一つという。
フランス国内第2位の印象派コレクションを誇るというが、(wikipedia)あまり興味がなかった。
しかし、ルーアンは
中世からの古都であり、大司教座が置かれ、モネが30枚もその聖堂を書いたというので、あった! ミュージアムでなくて、その南側の聖堂の方を見たい。
ジャンヌ・ダルクは、1431年にこの町で火刑に処されているという。
クロード・モネの中期の連作『ルーアン大聖堂 (モネ)』
Rouen Cathedral, West Façade
1894 縦100.1 cm 横65.9 cm
Rouen Cathedral Series:wikipediaには28枚あり
「季節と暮らす」というのは良いテーマだと思う・・・。しかし、それにしても今年の夏は暑かった。アテネの6月の旅は、ザンネンながらとても歩けない季節にあたっていたようでした。
・・・。今は一転して、「クリスマス寒波」と言われる寒風の吹く毎日ですが・・
このアドヴェントカレンダーで世界のミュージアムを見てきて、今日は最後になるわけだが、次のヨーロッパ一人旅は北フランス&ベルギーに行こう!と。
「フランドル」 ですね。
※ベルギー西部(旧フランドル伯領)を中心とし、オランダ南西部、フランス北東部にまたがる地域
例年の6月の旅ではなく・・季節は秋にしてみようか、あるいは来年でなく、次の年に行けたらいいなという感じで?(;'∀')・・・
理由は、来年10月までのWindows11のPC買い替え期限などあり、そちらの関連ソフト経費も発生して、懐お寒い感じ&準備不足。
毎朝アドヴェントページをアップしてきましたが、多分KING JIM マウス型スキャナ が原因でDreamweaverがクラッシュすることが多くなってました。 この スキャナーマウスは実は、対応OS:日本語Windows7で、だまして使っていたという感じ。
棄てられないやつなので、 ワコムのペンタブ も、セキュリティ関連でクラッシュ物件となった後も、
マウスパッドとして使っています。(さすがに接続していませんが)
今クリスマスプレゼント to meとして色々ケントスした、 HP直販の一体型パソコンが届くのを楽しみにしている・・
旅用のノートパソコンまで買うのは無理だと思っていたところを、
Amazonでレッツノートの整備品を買えるお話を聞いて、
希望が持てました。
パソコンって3年使えればよいと思うべきだったかも?
文房ガジェット
さらに自分で初めては買ったのはこれだったと思い出しました。
そのころ頑丈さがウリでした。あえて最小サイズで。
本棚に収まっていました。
棄てられない思い出の品か??
流石にワープロは処分していましたが。
ちなみに世界初の日本語ワープロが、
漢字ミュージアムで展示されています。
「1979年に販売されたもので、モニター・キーボード・プリンターは机と一体化したものでした。当時の価格が630万円と、大卒初任給(公務員)97,500円から考えると、いかに高額かがうかがえます。」
展示法は、文房具ですよね。
とうとう、明日がクリスマス・イブですね。
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