人間が遺してきたもの


文学として読む
[ 古代]は 古くない
母なるもの 父と子 
女神 猫

聖なる植物
聖獣・幻獣
象徴 

本の中の本
そして、
今私が選ぶ
何冊かの本

待降節という期間が、クリスチャンにとってはどういう意味をもつのか?・・ということはともかく、クリスチャンではない私としては、年末にクリスマスのカウントダウンをしながら、1年を振り返り、人間の遺してきたもの、文化歴史哲学をよりじっくり考える時にしたい。これがページを作るモチベーションです。

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