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2006年9月 10月
もう秋か…
展示と論考書き忙しくて挨拶更新わすれる。
google page rankが落ちる(花格子の会)
mixiに混ざる
2006年8月
2006/08/12
6月6日猫持ちに昇格しました。
猫育て
ビデオクリップにリンクしています
2006年7月
2006/07/07
かけない悩み…
万事執行猶予中…にすぎない。
2006年6月 万事遅れがちです。m(。_。)m
ちょっと疲労の3ヶ月。のちほど。
2006年5月 2006/05/07
馬と鹿の区別もつかないから馬鹿〜〜(^_^;;
私はカナリ馬鹿ですね。
人生でもっとも大事なことを大事にすること。
芸心社の世界文化史年表を見ると、
年表は60万年前から始まっている。
まぁ、10万年前としてもいい。
ギリシア・ローマはちっとも古くないし、
エジプトも古くない。「人間=文化」というものはどこまで遡れるのか…
その先から何を受け継いできたのか、
ただただ、不思議な思いがする
唐草図鑑の表紙を夏バージョンで白に変更。プルダウンでメインページにリンクできるように、さらにナビゲーションを考え、
「ネットで百科」で快速に見直し中。荒俣宏さんは222項目に執筆しているようだ。
2006年4月 2006/04/04
何とか過ぎています。
感情の昇華。
感謝を。
拙HPの物置から客間へ計画として、
フレーム化によりナビゲーションをよくすることにしました。
フレーム化により、コンテンツと課題のまとめも
進捗したというのが自己評価です。
三月の挨拶
2006/03/10
ここで言いたくはないが、
思いもよらぬ展開になりそうな…荒れ狂う不安感。
憂鬱な三月なのだ。ふと
気がつくと今までのんきで幸せだったのかもと思うような、生活の基盤の課題。
今日こんな言葉を教わった…
三月のライオン
If March comes in like a lion, it will go out like a lamb.
Bring up this old saying with your students to spark discussion about the weather in March.
Talk about what the saying might mean.
ie: If March starts out cold and "ferocious", like a lion, it will end up warm and "gentle" like a lamb.
Discuss what would make the weather "ferocious" like a lion? (rain, cold wind, storms, sleet, snow, etc.); What would make the weather "gentle" like a lamb? (sunshine, warm breezes, etc.)
"Our life is March weather, savage and serene in one hour."
- Ralph Waldo Emerson
2006/03/10シェークスピアの肖像画の問題
唐草図鑑は荒俣宏さん文献追加他
二月の挨拶
2006/02/25
二月となるとはや、新年の決意も鈍り始めるころかも知れない。しかし、外はブリザートと思い込まなくとも、季節は、書斎に籠るに最適な季節。よって、たとえ心が鈍っても「自由研究」は進んでいる…はずだ?(。・-・。)
ちなみに、アイザック・アシモフの自伝によれば、彼はこう思いこむことにして、たとえ戸外がさわやかな季節でも書斎に籠りあれだけの量の本を書いたという。アシモフの自伝のタイトルは好きだ。
自伝の構成によってある詩を三分割したもので、その詩は全体をそらんじていたものだったが…今はあやふや。
しかし、もう前にこちらで話題にしたことがあり、残ってました。
思い出はなおも若く
喜びは今も胸に
過ぎし日の情景は鮮やかに浮かぶ
すべてが滅びようとこの世は新た
…昨日表紙の女神をポンペイの女人像に。
2006/02/13
1)唐草図鑑は更新中
2)悲劇 ロミオ&ジュリエットを読み終えたい)
3)二月恒例HP文房具いじり中。
⇒=テーブルタグの使い方復習し、リンク集直し
一月の挨拶2006/1/2
栗田勇さんの「花を旅する」の件だけれど、結局また九月の萩で止まっています。
あとは10月の菊はいいのですが、11月の紅葉と12月の花祭りはずれてしまう。
続きの本「花のある暮らし」というのでは、
一月竹 二月柳 三月桃 四月牡丹 五月つつじ 六月あじさい
七月朝顔 八月撫子 九月桔梗 十月すすき 十一月いけばな十二月盆栽…となります。
これまたどうも十一月と十二月が「違う」んですよね。
…ということは、和風というか古い日本的な生活場面において、
個別な名前が出てこない季節なのでしょうかね。
などということを思いながら、このシリーズまた続けたいです。
竹をやると、これで松竹梅揃いですね〜〜。
「ロンドンわがまま歩き」っていう本も久しく本棚にあるのですが、
娘の分の旅費も、ということになるのでこれは大変です(^_^;;
まずは、ロンドンのエジプトに行きたい。
(大英博物館 ヴィクトリア・アルバート美術館 ストラッドフォードアポンエイボン)
エジプト・ギリシアが古代です。ローマとなるとすでに中世?中世とはなんでしょうか。
鷲田小弥太さんの人間の生理にあった三分割の思考法というのが面白いですが、
時代区分として古代と近代の間にあるのが「中世」…
自分より前にある時代が「中世」(=否定の対象)という。
最新の継続的コンテンツ:
A.シェークスピアを愉しむ(読み返す)
2006/1/1 ROMEO&JULIET
2005/12/1〜2 HAMLET
B.唐草文様の探検
2005〜蛇の図像・和の植物文化
2006〜ハーブの文化 |
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