ウサギ尽くし、
西洋のウサギキャラクター、その3.
西洋のウサギキャラクター、登場順。
白ウサギ(不思議の国のアリス)1863(その1)
ピーター・ラビット 1902(その2)
ミッフィー 1955
ミッフィー
ディック・ブルーナ(Dick Bruna、1927-2017 オランダのグラフィックデザイナー、絵本作家。https://www.dickbruna.jp/
ナインチェ・プラウス(うさこちゃん、ミッフィー)やブラック・ベアの生みの親として知られる。 (wikipedia参照)
ブルーナボンボンって、ミッフィーなの?
ブルーナボンボンは、ミッフィーの絵本の筆者・ディックブルーナが描いた
動物としての「うさぎ」
ミッフィーのお口が【✖(バッテン)】の理由
https://www.rondo-sports.co.jp/narimasu/blog/
ディックブルーナオフィシャルショップ ブルーナ×ブルーナというショップも発見。
・・愛されていますね・・
このあと、このミッフィーの民族衣装姿もある、拙サイト『唐草図鑑』の兎関連ページをまとめます。
それと、おまけです。猫を愛する文豪は多いが、志賀直哉は兎をペットにしたというので驚きました。。
人に勝らん事を思わば、ただ学問して、その智を人に勝らんと思うべし。道を学ぶとならば、善に誇らず、輩(ともがら)に争うべからずという事を、知るべき故なり。
なるほど?
本日はこちらも短いですが、明日は徒然草最大・最高の章という、137段全文の予定。
では、また明日~~~