何と色々なことを気持ちよく忘れることか!‥って誰が言ったんだっけ。
いや、「気持ちよく」じゃなかったかも・・。
ゲッケイジュを見ていて、
アポロンとダプネ(ギリシア語でゲッケイジュのこと)の樹木神話を見て、
https://karakusamon.com/ki_jacques_brosse.html
アポロ的対ディオニュソス的という言葉をもう一度見たが、
既に書いていましたね‥
https://www.karakusamon.com/dionysos_jung.html

う~~んん・・
何と色々なことを気持ちよく忘れることか!‥って誰が言ったんだっけ。
いや、「気持ちよく」じゃなかったかも・・。
ゲッケイジュを見ていて、
アポロンとダプネ(ギリシア語でゲッケイジュのこと)の樹木神話を見て、
https://karakusamon.com/ki_jacques_brosse.html
アポロ的対ディオニュソス的という言葉をもう一度見たが、
既に書いていましたね‥
https://www.karakusamon.com/dionysos_jung.html

う~~んん・・
旅の写真をまとめなおします‥。
2. ヨーロッパ古代中世美術
・・に分けました。(こちらこれから作成で途中です・・・・・)
2021年4月7日
2カ月たっての進捗状況であるが、
欧羅巴一人旅準備と記録
*2017年(5/24~6/16)伊太利亜羅馬浪漫
仏蘭西浪漫
**2018年(6/15~6/28)仏蘭西パリ周辺
***2019年(5/31~6/25)仏蘭西ロマネスク

https://flora.karakusamon.com/france/index.html
2018年6月20日分まで来ましたが、ルーブル美術館での写真整理は大変・・
まずは写真のサイズを変えて、キャプションなしで、撮った写真ほぼすべてを放り込み中‥

アートカレンダーで点描法の絵を見た・・

Henri-Edmond Cross (1856-1910). View of the Church of Santa Maria degli Angeli near Assisi. 1909. From the collection of Sergei Shchukin.

(wikipedia)
点描(てんびょう、英: pointillism)は、絵画などにおいて線ではなく点の集合や非常に短いタッチで表現する技法である。点描画、点描法、スティップリング(Stippling)とも言う。印象派による鮮やかな色の配列の視覚混合を、フランスの画家、ジョルジュ・スーラがさらに追求し、点描主義(新印象派)を確立。ポール・シニャックやカミーユ・ピサロらを生み出した。

ジョルジュ・スーラ
《グランド・ジャット島の日曜日の午後》 1884-1886年 シカゴ美術館
これに対して、ゴッホの描法は・・・?
感情のあらわれるタッチだと思うが、点描法の感情は、「静けさ」だという・・…
![]()
今年 アートカレンダー(日めくり)を使っている。(その2)
きのうは Claude Monet (1840–1926)のこれでした。
A Path in Monet’s Garden in Giverny,1902
Austrian Belvedere Gallery,Vienna,Austria(公式サイト)
★モネの庭への行き方(パリから)
http://giverny.org/transpor/
★日本の四国のモネの庭
http://www.kjmonet.jp/
wikipediaでモネを見ていて、今まで見たことのない、チューリップ畑の絵を発見
このカレンダーにチューリップの絵は他にもあって、
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チャールズ・レニー・マッキントッシュの絵 Yellow Tulips,c 1922ー23.
水彩画 Private collection, Christie’s iimages/Bridgiman images
photo from アートカレンダー
マッキントッシュは、デザイナ―だと思っていたので、アートカレンダー(美術日めくり)でこの絵を見て驚きました。埋もれていた絵というわけでもなかったようです。https://www.globalgallery.com/
もう一枚のチューリップ@Art Gallery 2021 Calendar
チューリップのある静物
(American, 1868-1932)
この絵ではなく、
こちら

Tulips in a Green Vase,c.1920-12
Barnes Foundation,Philadelphia,PA,USA
ブリューゲルって「 冬景色」を何枚描いているんでしょうね…

『雪中の狩人』(せっちゅうのかりゅうど, 蘭: Jagers in de sneeuw, 英: The Hunters in the Snow)とは、ルネサンス後期の風景画家、ピーテル・ブリューゲルの代表的な油彩画である。ブリューゲルは、日常的な農村の風景と農民の姿を、優しいまなざしでキャンバスに描き、「農民ブリューゲル」と呼ばれた。
この画家とは別に
下は1月3日の別の作家の絵・・
コンスタンチン・ゴルバトフの絵は、初めて見ます・・
Konstantin Gorbatov (1876–1945)
「溺死した都市」というタイトルの絵がありました・・ふ^^ん~~
Konstantin Gorbatov The Drown Town 1933
新年になり、気分新しく!
スマホに合わせてのHPの再構築とか、新しいHP作りというと、
レスポンシブWebデザイン(モバイルフレンドリー)と動画編集がキモということは、私メにもわかって?いて、教科書2冊用意していたものの、・・
精読していません。
その間にBootstrapは4でなく5になっている!のだったけれど、
とにかく、2021年1月、
今月中にやっつけよう!
難しい数式の並ぶ話ではないのだが、足し算は必要だった((笑))
横が合計12のカラムになるようにするという、考え方・・

従来floatタグを使ったレイアウトから、もっと細密で規則的なものにして、
デバイスに合わせるため、画面サイズを5段階で制御している。
言葉(用語)は新しいが、今までのもの【htmlやcssの知識】に連続しているから、
ふ~~~んで、
最後から2番目の9章と最終章を参考に、
cssとジャバスクリプトをまっさらにして、ナビゲーションの変更から始めたいと思う。
楽しみましょう>ジブン
追記
新しいコーディングツール
⇒こっちの古いブログに書いてみました・・
https://blog.goo.ne.jp/bymn/
こちらも、何と2005年7月開設だった・・https://blog.goo.ne.jp/bymn/d/20050716
私が利用してきた一番古い無料ブログじゃなかったかな・・?
2021年の初めにあたり、
ワードプレスのヘッダー画像を変更しました。

また、ワードプレスの投稿ページとして作るのは楽だが、
どうやらそのままだと、
視認性に乏しくなるということで、
12月恒例の毎日更新のアドベントカレンダーページを、
順次、HP化し、特設ページとして目次を出すことにしました。
(ワードプレスの「カテゴリー」だけでは、無理なことを感じた。)
ちなみに、2020年のテーマは
星(天文とピアノ)
目次は
https://bymn.xsrv.jp/nekomegami/advent/2020/2020.html
この目次を作ったあと、これまでの分を考える余裕が出ました・・
これまでの3年分は
2019年というと、
https://bymn.xsrv.jp/nekomegami/advent/2019/2019.html
アドベントカレンダーは、ディズニー映画でカウントダウンでした。
2019年「ディズニー映画総めくり」
2018年 キリスト教の美術「降誕(Nativity)」
2017年「すごい建築」
それにしても、下は2003年に作りましたが、
アドベントページ作りの原点だったので、再度、表に引っ張ってきました。
https://bymn.xsrv.jp/nekomegami/advent/advent_index.html
17年前はHTMLの文法も違っていましたが、それはともかく、
文字コード部分は書き直さないと編集の際文字化けします・・・
サイト作りは、良い趣味ですね、と言われます‥たしかに・・
【『趣味が良い』という意味ではない。】・・位置が変わると意味が変わる(ザンネン(笑)
この後は旅の写真(3年分)をまとめます。ヨーロッパの旅 2017-2019