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Content

ギリシア神話

「希臘」

私にあって、「ギリシア」という言葉に続くのは・・
哲学!
ソクラテス、プラトン、アリストテレス・・(少しは読みました)

そして、「哲学」に続くのは・・
ライオン!(大型猫科)
そういえば・・ 「哲学のライオン」という詩がありました・・
お話はこちらからも:工藤直子詩集・・・

オリュンポス12神

ギリシア・・ギリシア神話に話を戻します・・

ギリシア神話のオリュンポス12神は、各ページの上部のスライダーで、お三方づつ画像を少々紹介しました・・
「群雲を寄せるゼウス」と「牝牛の目をしたヘ―ラ―女神」の夫婦と、計7人の子ども(娘のアテーナーや息子のヘルメスほか)と、兄弟のポセイドン、デメーテル、ヘスティア。・・・
ヘスティアでなくディオニュソスを数える場合もあるとか。
(ゼウスたちの父はクロノス、母はレア)

ギリシアの神々の世界

BOOK1

内容(「MARC」データベースより) 血湧き肉躍る、神々の饗宴。ギリシア神話の豊穣な世界を、世界の神話伝承との綿密な比較対照を施しつつ、詩的に叙述する。原著の改訂版を元に、あらたに訳出された決定版。

BOOK2

内容(「BOOK」データベースより) ギリシア神話はホメロスやヘシオドスによって書かれた壮大な叙事詩に由来しますが、伝承されていく中でさまざまな人々の解釈や想像によって補われ、成長・変化し続けた。生命力と創造力の豊かさ、話題の豊穣さ、人間味あふれる面白さといった普遍的で多様な魅力をもつのもそのためといえるだろう。本書は異伝異説にあふれるギリシア神話を、おもだった人物を中心に整理してわかりやすく解説した。 内容(「MARC」データベースより)