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Content

ギリシア神話

「希臘」

私にあって、「ギリシア」という言葉に続くのは・・
哲学!
ソクラテス、プラトン、アリストテレス・・(少しは読みました)

そして、「哲学」に続くのは・・
ライオン!(大型猫科)
・・ 「哲学のライオン」という詩がありました・・
お話はこちらからも:工藤直子詩集・・・

オリュンポス12神

ギリシア・・ギリシア神話に話を戻します・・

ギリシア神話のオリュンポス12神は、各ページの上部のスライダーで、お三方づつ画像を少々紹介しました・・
「群雲を寄せるゼウス」と「牝牛の目をしたヘ―ラ―女神」の夫婦と、計7人の子ども(娘のアテーナーや息子のヘルメスほか)と、兄弟のポセイドン、デメーテル、ヘスティア。・・・
ヘスティアでなくディオニュソスを数える場合もあるとか。
(ゼウスたちの父はクロノス、母はレア)

⇒パンテオンギリシアの神々の世界

BOOK1

内容(「MARC」データベースより) 血湧き肉躍る、神々の饗宴。ギリシア神話の豊穣な世界を、世界の神話伝承との綿密な比較対照を施しつつ、詩的に叙述する。原著の改訂版を元に、あらたに訳出された決定版。

BOOK2

内容(「BOOK」データベースより) ギリシア神話はホメロスやヘシオドスによって書かれた壮大な叙事詩に由来しますが、伝承されていく中でさまざまな人々の解釈や想像によって補われ、成長・変化し続けた。生命力と創造力の豊かさ、話題の豊穣さ、人間味あふれる面白さといった普遍的で多様な魅力をもつのもそのためといえるだろう。本書は異伝異説にあふれるギリシア神話を、おもだった人物を中心に整理してわかりやすく解説した。 内容(「MARC」データベースより)

BOOK3

ラルース ギリシア・ローマ神話大事典
– 2020/6/23内容(「BOOK」データベースより)
ジャン=クロード・ベルフィオール (著), 金光仁三郎 (翻訳),
ギリシア神話・ローマ神話の全貌を網羅した最新・最大の事典。項目数約2500。文芸作品からの引用や豊富な図版などで、神々や英雄たちの世界を生き生きと蘇らせる。
■本事典の特色 ・項目数約2500。神や英雄のみならず、地名や文芸作品、ギリシア・ローマの文化など、関連項目も豊富に収録
・文献によって解釈が異なる異同(ヴァリアント)も網羅した詳しい解説
・神や英雄の生きた姿を伝える文芸作品からの引用も随所に収録
・「宗教」「祝祭と競技会」「女性」などの重要なテーマについては、特設ページで重点的に解説
・カラー口絵32ページの他、本文にも300点余の図版を収録
・索引完備(日本語、英語、仏語、図版)

BOOK4

世界一よくわかる! ギリシャ神話キャラクター事典 – 2020/7/8 オード・ゴエミンヌ (著), 松村 一男 (監修)
内容(「BOOK」データベースより)
ギリシャ神話を神やヒーロー、怪物といった登場人物を通じて紹介。 それぞれのキャラクターの特徴や逸話はもちろん、誰かに教えたくなるトリビアも満載! 実は知りたかったギリシャ神話がよくわかる必見の1冊。

BOOK5

ギリシア神話
呉 茂一 新装版1994– 新潮文庫2007
内容(「BOOK」データベースより)
ギリシア神話の世界を読みやすく書きながら、日本で初めて体系的にまとめた名著。 古代ギリシアの神々を完全網羅。詳細な索引を付す。
台風の語源は? シャンゼリゼー大通りの名の由縁は? 星座や星から原子の名まで、ギリシアの神々の物語は我々の生活に深く入りこんでいる。ヨーロッパ文化発祥の地に生れ、古代ギリシア民族に育まれ、時代を通じて文学や美術に多大な影響を与えつづけてきたギリシア神話――その雄壮な叙事詩の世界を、わが国ではじめて体系的にまとめあげた必携の名著。

⇒パンテオンギリシアの神々の世界