アテネ国立博物館

2024年アドヴェントカレンダー

https://bymn.xsrv.jp/nekomegami/advent/2024/index.html

2024年のアドベントカレンダーのテーマは、「世界のミュージアム」。

なお、放送大学の科目で、2023年は中国史をとったので、
「都市から見る中国」というテーマでした。

人気の美術館・博物館のランキング

2023年の人気の美術館・博物館のランキングでは、パリのルーブル美術館が1位となりました。入館者数は2019年比で8%減の886万人でしたが、観光客の回復に伴い、1日の入館者を3万人に制限しています。
世界的に有名な美術館・博物館には、次のようなものがあります。
バチカン美術館(バチカン市国)
大英博物館(イギリス)
故宮博物院(台湾)
メトロポリタン美術館(アメリカ)
エルミタージュ美術館(ロシア)
ナショナルギャラリー(イギリス)
美術史美術館(オーストリア)
オルセー美術館(フランス )
ニューヨーク近代美術館(アメリカ)

2024年6月テネ国立博物館

アドベント2022

テ―マは、2023年の干支兎尽くしと、徒然草の連続読みです。https://bymn.xsrv.jp/nekomegami/advent/2022/2022.html

兎については、メインの参考は、
井本英一著『十二支動物の話』(抜き書きのまとめはこちら)
画像は『動物シンボル事典』のものなどをWEB検索しました。
猫と比べてそんなにないだろうと思っていましらた、そんなこともなく、
面白いテーマでした。
とくに、兎とトクサで、

木賊兎文というウサギとトクサの組み合わせを主題とした絵柄があるというのは知りませんでした。→advent/2022/20221210.html

「徒然草」については、最後の25日に、
いまを生きる知恵 中野 孝次/著 (岩波書店 2002年01月刊)を、
纏めて追記しました・・
https://bymn.xsrv.jp/nekomegami/advent/2022/20221225.html

毎年恒例の12月の難行苦行ですが、やってよかった、と思うこと。
この後スムーズに、一年の振り返りと、来る次の年への抱負につなげられるでしょう。