人身猫頭

バステット女神猫のヒエログリフ


大型ネコ科動物ライオンの頭

セクメト女神

 2011年4月17日(日)『イメージの博物誌21ネコの宗教』ニコラス・ソーンダズ(平凡社)によれば、「アメンヘテプ3世(前1386年 - 前1349年)の時代、ライオン(大型ネコ科動物)の頭を持つエジプトの女神セクメトSekhmetの守護神としての役割は劇的な脚光を浴びた」という。

(p32)

王国中に蔓延していた疾病を撃退したいという空しい試みで、700余りのものセクメト像の制作を命じたという話がでていました・・・・・・@ ヒエラコンポリス( 古代名はネケン)。

Statue of Sekhmet in the Turin Museum, Italy   Sekhmet (British Museum)


Egyptian - "Aegis" with the head of Sakhmet - Walters 57540 - Three Quarter
"Aegis" with the head of Sakhmet
こちらはセクメト(ライオン頭)のアイギス(イージス)Walters Art Museum

Wikipedia(20180201閲覧)・・この記事は少し簡単すぎ。
「 同じ獅子頭の女神であるバステトテフヌトと同一視されることもあり、レトポリスやメンフィスで信仰されていた。」


同一視?同一視されたともいえるが、セクメトは バステットの怒りの側面、という。
ライオンの頭を持つ女性、血の色の赤い服を着た女性で、怒りと力の女神、セクメトは 「古代の戦争の女神」とする

http://www.egyptianmyths.net/sekhmet.htm
「紀元前1000年まで、バステットはライオネスとして描写されました」
「セクメト女神はバステット女神と識別され、西(Sekhmet)と東(Bastet)の女神と呼ばれていました。バステットは緑色を着ていると言われていたが、セクメットは赤色を身に着けていたが、どちらもライオネスの頭で示された。」

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