正義の女神:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Statue_of_Themis.jpg
photo:中央大学多摩キャンパス内にあるテミス像
天秤=正邪を測る「正義」
=「力」

目隠しをした正義の女神像が製作されるようになったのは法の平等の理念が生じた16世紀頃以降で、19世紀頃より目隠しをした像が主流になる
目隠し=彼女が前に立つ者の顔を見ないことを示し、法は貧富や権力の有無に関わらず、万人に等しく適用される「法の下の平等」の法理念を表す。((wikipedia)

正義の女神(せいぎのめがみ)
ギリシア神話の女神、テミス(Θέμις)
ローマ神話の女神、ユースティティア(Jūstitia)
司法における法と正義の象徴として像に表現されるのは、テミスではなくローマ神話のユースティティア →(en.wikipedia)Lady_Justice

↑トガを着ている意味についての言及があった・・(信頼されない情報源とあるが、グレコローマン衣服にある哲学的姿勢?を示す?)

古代エジプトの死者の書

National Geographic, Ancient Egyptians
The Ancient Egyptian Book of the Dead depicts a scene in which a scribe's heart is weighed against the feather of truth.
心臓の重さを測る

Anubis weighing the heart of Hunefer.
Compare with a similar scene in the Papyrus of Ani
Date circa 1285 bCE

アヌビス(fr.wikipedia)Anubis 犬頭 →猫頭の女神バステトはアヌビスの母親?(不明)とある
Maat
Maat マアト
あの世での審判(過去の悪行を裁く)時に、天秤の片方に本人の心臓、もう片方にマアトの羽を載せ、つりあわないときは過去に悪行を犯したということがわかる(天秤の釣り合いを見るのは学問の神、トート)

マアト(Ma'at)は古代エジプト神話の女神。マァトまたはマートなどとも表記される。「法」「真理」「正義」を司るとされる。頭上にダチョウの羽を載せた姿で現される。この羽は、真理の象徴とされ、死者の魂を量るため、天秤の皿の一方に置かれた。
ギリシア神話のテミスやローマ神話のユースティティアに相当する。


16世紀の画像


Gerechtigkeit, Lucas Cranach the Elder, 1537
クラナッハのGerechtigkeit
目を開けている
Sala di costantino, giustizia
Fresco in the Sala di Costantino (it), Raphael Rooms,
Raphael, c. 1520 ヴァチカンのラファエロのフレスコ画
目を開けている
Landskrona fulla vapen
Prudentia and Justitia as supporters
in the armorial achievement of Landskrona
Coat of arms of the municipality of Landskrona, Sweden. Granted on 5th June, 1663, renewed grant on 9th October 1953.
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